粗忽庵日記(高原のテラスで十二ヶ月)

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zoom RSS I do not mind returning. 峠を越える。(2)

<<   作成日時 : 2017/09/10 23:39   >>

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ちゃらんぽらんな天気でありまして、涼しくなったなと思ったら暑くなったりするんですが、さっぱり爽やかな感じにはならないのであります。住んでいるところが住んでいるところですから、爽やかにはならないのかもしれません。関東地方全体が山に囲まれまして、川が海に注ぐところが実は平たんではないのであります。房総半島は山がちでありまして、その結果、言ってみれば出来損ないの盆地の中にいるのであります。弓なりの日本列島の中では、太平洋に突き出た画像ところでありまして、突き出ている最大の物が房総半島であります。元来の利根川は東京湾に注いでいたはずであります。今の利根川の下流は、実は鬼怒川の下流域であったらしいのでありまして、まあ先人の努力の甲斐あって、水害の危険性は格段に下がっていることでしょう。

リリオペ。

年に何回か富士山を眺めることがありまして、近所のちょっと高いところに立つと霊峰富士に御対面であります。しかし曇っているとか雨だとか、霧だ霞だとなると富士山は見えません。生まれ故郷も日本百名山の麓でしたが、山を意識するのは稀でありまして、普段はかすんで見えないのが普通なのであります。東海道新幹線に毎週乗っていた時にも、富士山がきれいに見えるのはめったになくて、ちゃんと見える時は車掌が注意を喚起しておりました。富士山がかすんで見えないように、筑波山もかすんで見えないわけで、稀に空気が澄んでいて筑波山が見えたりすると、何だかすごい違和感があるものなのであります。めちゃめちゃ空気がきれいだと、関東平野を囲む山々がぐるりと見えたりして、そうなるとここが盆地だということは実感できるのであります。

   平野という呼称はやめた方がいいと思うのだが。

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