Then let's have dinner.さあ、飯でも喰いましょう。(2)

どうやら30度を超えそうでありまして、台風が来るまでの束の間のかんかん照りの到来のようであります。台風に押し上げられて、暖かいと言うよりは暑いくらいの空気が日本列島に達しますから、ここから2、3日はばてるような暑さになりそうであります。もうすでに窓という窓には簾を垂らしまして、夏を迎える準備は怠りないのでありますが、軒下のヘ画像チマはなかなか大きくならず、2株買いました朝顔の内、1株はしおれ気味であります。グリーンカーテンなどというのは夢のまた夢、上手に栽培するお宅もあるのにと歯がみすること限りないのであります。毎日庭を見て写真を撮影しておりますと、昨日から今日にかけての変化は乏しいのでありまして、ちっとも面白くないのでありますが、1か月前、2か月前、3か月前と考えると大きく様変わりをしていて、ここら辺の感覚が人生を見るのと同じでありましょう。

パセリに花が咲いているみたい。

グーグルで「パセリの花」と打ち込みましたら、早速たくさんの画像が立ち現れまして、我が家のパセリにも花が咲いたことが確かめられました。食べる時以外にはパセリにお目にかかりませんでしたので不思議の感がいたします。花を見たことのない植物はたくさんありまして、セロリとかキャベツなんかも無いわけで、葉っぱを食べる類の場合は花に縁がないようです。ニンジンの花なんかも見た記憶がありませんので、想像も付かないのであります。ダイコンの花、ナスの花、ジャガイモの花、このあたりは結構目立つ花ですから、畑で揺れているのを見たことがあります。どんな花か説明するのは面倒ですが、見ればだいたい分かりそうな気がいたします。稲の花とトウモロコシの花は、花と言うほど華々しくはないようでありまして、観賞に適するものと、観賞しようもないものというのがあると言えるかも知れません。パセリの花は食べようと思えば食べられそうですが、もうパセリとしてはお終いなのかも知れません。下の方から枯れてきております。だったら、もうちょっと前に食べきってしまうのがよかったようであります。

   「芭蕉の俳句」というものは本来あり得ない表現だと、高城修三さんがご指摘です。

夕刊の讀賣新聞を見ておりましたら、6月7日金曜日の3版2面に『もったいない語辞典』というコーナーがありまして、そこに作家の高城修三さんが「発句」についてもったいものの一つとして紹介していたのを読みました。なるほどなあと思いましたのは、国語教科書では「芭蕉の俳句」と教えたりするけれども、「俳句」というのは近代のもので、だから芭蕉が句を作った時には「発句」であっって「俳句」じゃないと指摘しまして、「発句」の由来と面白さ、そしてそれが廃れてし画像まったことをお嘆きなのであります。思い起こしてみれば、小学校や中学校などで俳句を習い、俳句を作れ作れと迫られまして、何だか妙なことを強要するなあと思っていましたけれども、あれは元来「発句」だったものを近代の「俳句」だとして紹介し、近代の「俳句」と並べてごちゃ混ぜにしつつ、何か途方もない意地悪をされていたのかも知れません。単に私が乗り切れなかっただけかも知れませんが。

いつみても奇妙な形状のツユクサ。

高城修三さんは、発句を独立させて近代の文学ジャンルにして「俳句」と呼んだのは正岡子規であるともご指摘でありまして、そうかあの病気のゆえに短命で終わった正岡子規はそんな大胆なことをやってのけつつ、その結果学校教育はその呪縛から逃れられずに、松尾芭蕉を「俳句」の宗匠として紹介するミスをしていたということのようであります。教育というのは簡便に教えまして効率を競うような所がありますので、そうなると連歌俳諧のような宗匠による指導もなければ、集まった人同士が宗匠を中心にして和気藹々と場の雰囲気を醸す必要もありませんので、無理強いがまかり通り、自分一人で題材を探して音数律だけ合わせるようなことになるのであります。馬鹿みたいなことが教室で繰り返されたわけですけれども、本当にあんな事でよかったのかどうか、ダメだったんじゃないのと思うんでありますけれども、どうなんでありましょう。

   NBAファイナル第2戦は明日行われますが、レブロン・ジェームスの心中はいかに?

マイアミ・ヒートは、オール・ラウンダーのレブロン・ジェームスを中心にしたチームであります。ドライブしてダンクも決めますが、3ポイントシュートもありますし、パスして相手を翻弄することもできるわけであります。オフェンスリバウンドをもぎ取れば、セカンドチャンスを作るわけですし、ディフェンスリバウンドならロングパスで速攻にもつながるわけで、彼の普段の28点7リバウンド6アシストというのは、自分の得点28点にリバウンドやアシストによって28点くらいを他の選手に取らせているということなのであります。試合を支配し、勝負所で相手のエースを押さえ、必要な所で強烈に点をもぎ画像取るわけでありまして、コーチの指示を受けつつ自分でゲームプランを作って試合に臨んでいるはずなのであります。それなのに、得点が18点18リバウンド10アシストという、バスケット選手なら誰もが夢見るトリプルダブルという活躍を果たしながら、サンアントニオ・スパーズに初戦で敗れたことは重大な危機かも知れません。どこが悪かったのか、考えて見たいと思います。

花が終わった後のクレマチス。

レブロン・ジェームズはNBAでのキャリアを、クリーブランド・キャバリアーズでスタートしまして、弱小チームをプレーオフに進出させ優勝までもうちょっとというところまで迫りましたが、結局一昨年2011年にマイアミ・ヒートに移籍してそのシーズンはファイナルで敗退、昨年ようやく優勝を遂げたのであります。ファイナルは7戦が予定されて4勝すれば優勝ですが、バスケットとしては同一チームと4連戦以上するというのは過酷であります。得点の低下しがちなチームメイトを得意のアシストでもり立てたい、それによって自分への相手チームのマークを減らしたいというのは誰もが思うのであります。それともう一つは、東カンファレンス決勝で2勝2敗で迎えた第5戦、ここの第3クォーターでユドニス・ハスレムにパスを供給して面白いように点を奪い、インディアナ・ペーサーズをねじ伏せた印象も強烈に残っていたのかも知れません。ならば初戦からアシストを量産してスパーズに大差を付けて勝とうと考えたのかも知れません。その結果が得点18点に18リバウンド10アシストだったんですが、実は味方のシュート失敗で8アシストくらいを損しておりまして、レブロンジェームスがあのやり方で上手くいって勝っていたら、20点20リバウンド20アシストというような、バスケットとしては珍妙な成績を残したかも知れないのであります。彼の犯したファールは0、受けたファールが2でありまして、このことの意味するところは二つあることでしょう。一つはNBAのファイナルに出て来るエースたちは、ファールしたくてもできないくらい運動神経がいいのであります。する時はわざとするわけです。

   もう一つは、レブロン・ジェームスが自らにファールなしで戦いたいと誓いを立てている可能性。

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