The white gardenia resembles her.旅路の果てまで。(3)

さて、30度くらいに上がった炎天下の道を延々と歩くということになりまして、昨日はえらい目にあったのであります。自ら招いた厄災ですが、しかしそうなったことに関して、あれこれ考えてもいいだろうと思います。猿でもできる反省のポーズを取ってみるわけであります。ひとつは、A地点からB地点に移動するに当たって、ネットでバス路線を調べたのであります。調べ方が拙いのは当然でありますけれども、しかしこのバス路線と言うものは、調べるのが非常に難しいのであります。バス会社は自社の路線図だけを載せますから、競合する別の会社の路線図は改めて探すこ画像とになります。お目当ての路線が見つかれば、あとは時刻表を出して乗るところと降りるところの時刻をチェックして終了ですが、1時間に1本というような時刻表が出て来ると面食らうわけです。駅から目的地まで行く分には、それなりのバスが見つかるんですが、問題は駅前ではないところから、駅前ではないところに行くのにバスは使えないのであります。やっぱりタクシーを拾うべきだったのだと気が付くのでありますが、何だかもったいない気もするのであります。

本日は、ランタナにクロアゲハが飛来しました。

ただし、こういう試行錯誤が無意味かどうかと言うと、そうでもないのであります。事前に調べた時には目に入らなかった路線が目に止まりまして、その路線を使うと、A地点から北に400メートルでバス停でありまして、20分間隔のバスが運行され、路線は一直線、B地点の北300メートルで降りるだけのことでありまして、なあんだそんな路線があったのか、と思うのであります。さらには昨日歩いている最中にその路線のバスを見ておりますから、実際に歩いてみるといろんな情報が目に耳に入りまして、有益なことは言を俟たないのであります。多少体を張って何かをすることによって、前と違ってぐんと情報の精度が増すことがありまして、失敗は成功の母なのでありましょう。ちなみにB地点というのは図書館でありましたが、たまたま目についた専門の雑誌を眺めておりましたら、非常に有益な情報が目につきまして、そのバックナンバーの特集のひとつによって、長年の疑問が解決したのであります。世の中と言うのは行きつ戻りつするものでありますけれども、例の朝日新聞の誤報問題と同じようなことが、全く別の分野でも起きていたのでありまして、それは何かというと「アスペルガー症候群」のことであります。ようやく普及してきたと思ったら、本家本元のアメリカではその名称はもう使用しないことになったようでありまして、さて日本での混乱は必至の状況のようであります。困ったものであります。

   ある、ある、と騒いでいたら、そんなものは実は最初から存在しなかったのだという、摩訶不思議な話。

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