It was like I was in a dream.夢の中にいたみたい。(4)

ブログ名が「高原のテラス」となっておりますけれども、看板に偽りあり、標高18メートルくらいの低湿地帯のテラスであります。周囲に坂がありまして、坂の下は標高10メートルを切っておりますから、まあここも高原には違いないのでありますけれども、海抜が500メートルを越えなければ、「高原」という名前は使ってはならないことでありましょう。ブログを始めた時には「高原」に住んでいたわけで、マンションの二階でしたが角部屋で三方にベランダがあるという、願ってもない環境だったのであります。そこからは、日本百名山の一つも見えまして、暇となれば山に向かってドライブをして、温泉三昧だったのでありますから、非常に幸福だったのであります。看板は羊頭狗肉の類ですが、それを言うなら『ドラえもん』は『野比のび太』であるべきだし、『アンパンマン』は『バイキンマン』のほうがふさわしいのであります。そして画像また、フランスの名作『三銃士』は『ダルタニャン』でなければならないはずなのであります。ところで、私はその主人公を長らく「ダルタニヤン」だと思って生きてきましたが、「ダルタニャン」とあったり「ダルタニアン」と逢ったりするんですが、「ニャン」って猫の鳴き声みたいに発声してかまわないのでしょうか? それとも、元がフランスですから、本当は「(フン)ダルタヌィーエン」と気取った発音なんでしょうか。

ヘンルーダの茂みに待機中の青虫。

さて、さすがにインターネットは使えるわけで、探してみるとフランス語の発音の聞けるサイトがございました。よって、D'Artagnanという綴りをよそで見つけて入力して見ましたら、「ダルタニョン」というような音が聞こえてきます。あえて言うなら「ダルタニオン」でありまして、うむ、これなら許せるというような発声でありまして、やっぱり猫のようにニャーニャーではなくて、ごくまっとうな発音であります。おそらく、日本で使われているカタカナの表記と言うのは、フランス語の綴りをそのまま変換しただけで、最後の「a」が違うというのが分からなかったのかもしれません。フランス語の鼻母音を解説したものには、「an」は「オン」と発音すると書いてあるものもありまして、何だやっぱりそうか、そうだろう、何度聞いてもD'Artagnanの発音は、「ダルタニオン」であります。しかしながら、たったこれだけの探求で分かるようなことが、たとえばウィキペディアの日本版では「ダルタニャン」「ダルタニアン」と揺れながら表記されているわけで、どうなっちゃっているのか不思議であります。まあ、慣習には従わざるを得ないというジレンマのもとに執筆している人が多いのでありましょう。

  この腹ペコの青虫は、ナミアゲハの幼虫であります。干した布団に付いてくることも。 

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