They were a well-assorted couple.おしどり夫婦だった。(6)

「台風は一過、人類は皆被害」でありまして、さてこのギャグの元ネタが思い出せません。昔東海道新幹線で東京駅に近付くと、どこかのビルの屋上に掲げてあったような気がするのであります。もちろん、ギャグはギャグでありまして、元ネタに罪はありませんので、気に障りましたらご容赦ください。「ご容赦臭い」とここでもかましては許してもらえないかもしれない、などと思ったりいたします。「こよなく晴れた青空を、悲しと思う切なさよ」というのは、あれは『長崎の鐘』という歌でございましたが、確かに人の心に傷が残っても、青空は晴れ晴れと晴れてしまいまして、まるで何事もなかったか画像のような天気であります。よって、「能天気」なんて言葉があるわけで、これの意味を探ろうとしたら、Googleが入力を受け付けませんので、メモ帳から文字列をコピペして検索しました。近ごろ調子がよくないようであります。「脳天気」という危なっかしい表記もありまして、どうも語源もよく分からないらしいのであります。へー、そんなもんかね、と驚くのであります。

あらかた花弁が散ってしまったサルスベリ。

予報の段階では、台風はもうちょっと長い時間滞在するはずだったんですが、台風の目が陸地に差し掛かりますと、どうやらスピードを上げる性質があるようで、あっという間に通過であります。ここのところの予報が出来ていないのか、それとも防災意識を高めるために、最も危険な動きをした場合を予報として出しているのか、そのあたりが分からないのであります。吹き返しの風が強いぞ強いぞと予報していたんですが、通過したらもう風が収まりまして、今ようやく一陣の風が吹き過ぎて行きました。昨日は寒いほどでありましたが、台風通過後はそこそこ気温が上昇しまして、もうまったく元通り何事もなかったかのような平穏な状況であります。そう言えば、昨日は背中が痛くなりまして、どうしようと考えて上体を前に倒し、後ろに反り返りまして、そうしたら背中の痛みはすぐに軽減しましたが、それと引き換えに股関節の片方が痛みはじめました。本当はここが痛かったみたいであります。股関節が脱臼していた時期がありまして、それが膝の痛みを誘発していたことがその当時分かりましたが、それは整体師が見つけてくれたのでありました。しかしながら、整体に行く前は病院に駆け込んだわけで、相談しましたら、病院の医師は股関節のことなんか話題に出すこともなくて、体全体を触診するでもなく、お構いなしに高いヒアルロン酸注射を膝に打ちまして、あげくの果ては「治りませんよ」とのたまいました。恐れ入りましたね。何の治療でありましょう。膝が痛いと言ったら、そりゃあもう治りません、って国家試験を通過した明晰な頭脳で断言しました。本当は、ハロウィーンのカボチャ状態の頭だったのでありましょう。建てた病院の借金のことだけ考えていた節があります。頭の中は、キンコンカンと音がするほど空っぽだ。ともかく、今日はもう私の股関節は平気ですから、察するに、台風接近によって気圧が変化し、古傷が少々疼いたようであります。それを背中で感じたようなのです。しかし、もう大丈夫。庭を見ていて蝶々が出てきたらお天気回復でありますから、痛みももう出ないことでしょう。

  そう言えば、カマキリを今年はあまり見かけません。数年前に噛みつかれたっけ。

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