But I digress.閑話休題。(5)

法螺話はこれくらいにして、もうすこし地に足の着いた話をしてみたいと思うのであります。携帯電話が普及して、現在はスマートフォンと言うものになっておりまして、見た目はあまり変わらないのでありますが、随分毛色の違ったものであります。スマートフォンの方はパソコンの小型版でありまして、電話機の延長であった携帯電話とは使える機能が違うのであります。ただし、私などは持っていても仕方のないところがありまして、それでも家族に持たせる関係上やむなく所有している状態なのです。お盆の帰省シーズンに首都圏のターミナル駅で携帯電話を随分見かけまして、まだま画像だそれだけの人がいっぱいいると分かったのであります。スマートフォンは初期設定が面倒くさいので、買うとしばらく余計な機能を捨てるのに時間を取られます。2年くらい前の今頃、電車の座席一列が揃いも揃ってスマートフォンをいじっていて驚きましたが、自分が導入して見て、それはもう必要な作業であるとすぐに理解しました。朝夕の通勤時間帯に乗っている人のスマートフォン普及率は高いのであります。

まだ生きているカマキリ姉さん,。

カマキリはいないかと菊のあたりを眺めましたが、姿が見えないのであります。しばらくして、エアコンの室外機の傍に見つけました。菊を見捨てたかもしれません。ともかく、家庭の黒電話の時代はとうに終わりを告げまして、一時期ファクシミリがもてはやされたのが嘘のような塩梅であります。あの当時の中高年は、ファクシミリが操作できることが一つのステータスでありまして、何人もの人からファクシミリで注文した、商品が届いた、時代は変わったとおっしゃっているのを聞かされました。固定電話ならではのファクシミリは、もう時代の遺物でありまして、素朴なアナログという気さえいたしますが、いかがなものでしょう。手紙を書く、ダイレクトメールが届くというのも、もう古いのでありまして、さらに固定電話にフリーダイヤルから電話が来て、留守番電話が起動すると切ってしまうという、ワン切り電話ももう古いのであります。フリーダイヤルにこたえるとか、ワン切り電話に何の用ですかと掛け直す人は、これはもうおれおれ詐欺の鴨になるのは間違いないことでありましょう。どうにかできないのかと考えるのでありますが、もう固定電話を始末してもいいのかもしれません。あれこれ届けるときにいまだに固定電話の記入欄があったりしますから、なかなか踏ん切りがつきませんが、踏ん切りを付けたら案外簡単かもしれません。固定電話の権利を買った日がありましたけれども、あれはまだ20歳前だったはずであります。壁掛け式の黒電話をどうやって手に入れたのか、記憶が完全に抜け落ちております。

   四畳半の黒電話でしたが、親に掛けるのは月に一回あったかどうか。

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