But I digress.閑話休題。(6)

話を本筋に戻すことにいたします。ガラスを割ってしまうということは、しばしばあるようであんまりないのであります。家にいるときに割ったガラスが、どうやら2枚だということが分かりまして、それも薄い昔のガラスでありますから、大したものではありません。中学校で掃除の時間にガラスを割ってしまったことがありまして、たぶん床掃除用のブラシを持ち上げて、トイレの入り口を通過しようとして、入り口の上にあったガラスを割ったのであります。えええ、そんなところにガラスなんてあったけ、というようなガラスでありまして、無色透明の結構大きなガラスでありました。ブラシを鉾のようにしてトイレに向かっていたら、パリンと音を立てて割れたのであります。すぐに先生のところにごめ画像んなさいをしましたが、先生もそんなところにガラスがあるとも思っていなかったようで、これまた無罪放免であります。校舎の廊下から、トイレまでが通路になっておりまして、途中に手洗いの流しがあるという構造ですが、明り取りのつもりか、無意味にガラスがはめ込まれていたのであります。下は扉でも引き戸でもない、ただの通路の真ん中でありまして、不思議な構造をしていたものであります。

カマキリ姉さんと目が合ってしまいました。

カマキリは菊を見捨てたようでありまして、どうやら日当りのいい場所を見つけたのであります。エアコンの室外機の下の空間でありまして、たぶん陽だまりであります。雑草はあらかた枯れましたので、巣を作る習慣のないカマキリにとってこの季節は非常に厳しいところがあるのでしょう。室内でうまく飼うと越冬することもあるようですが、それでも2月を越すことはできないようです。ガラスの話で思い出すのは、中学校で起きた事故でありまして。廊下の突当りで、同級生の二人がじゃれ合って、押すか押されるかしたら、ガラスを頭で突き破りまして、首が切れちゃったという事件であります。もうちょっとで頸動脈を傷つけたかもしれないと聞かされました。サッシが導入される前の、鉄製の扉でありまして、フレームが鋼鉄、ガラスはサッシなどに使われた厚めの透明ガラスで、弾力のあるゴム状の白い糊で接着してあるような、説明して見ても何のことか分かりませんが、覚えのある方はよく分かることでしょう。その後、アルミサッシが導入されて、戸が軽量化されたのであります。昭和40年代の学校建築は、問題だらけでありました。廊下には柱のでっぱりが至る所にあって、私も同級生に押されたはずみで怪我をしたことがありましたっけ。たぶん、天井などにはアスベストが使われ、壁材は雨で融けてつららになっていたり、コンクリートの打ちっ放しは湿気がすごくて、教室は冷え冷えしていたものであります。団塊世代のために作られた校舎は教室の数がものすごくて、私達の頃には半分が空き教室だったものであります。

  老健施設も、私が入る頃はガラガラのはずなのであります。半分は無駄だ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック