But I digress.閑話休題。(8)

どうでもいいおしゃべりは止めまして、いよいよ腰を入れて本来語るべき重要なことを語ることにいたします。なんちゃって。ところで、白鵬の32回目の優勝を決めた瞬間を見ましたが、まあなんとも強烈な相撲でありまして、スローモーションで見ても相当素早い身のこなしで鶴竜を土俵際に追い込んで、最後は圧勝であります。昨日の日馬富士戦といい画像、横綱の中でもダントツに力のあるところを見せまして、いいものを見させていただいたという感じであります。ライバルを研究して、どうやって勝ちに行くのか、明確なビジョンを持ちつつ、勝負の瞬間に思い切って実践してゆくという感じじゃないのでしょうか。大鵬の32回目の優勝というのは、もうボロボロで何場所か休んでから、満を持して取りに行ったものだったような気がしまして、それとはちょっと状況が違うような気がいたします。

本日もカマキリ姉さんの姿をどうぞ。

日当りのいい、そして安全なところに移動しておりまして、小さな生き物ながら知恵を振り絞って生きているのであります。ヒヨドリが庭のカイズカイブキのところに巣を作っておりまして、菊はその近くですから、カマキリとしては危険を感じたのかもしれません。それにしても、子供の頃テレビ中継で大相撲を見ておりました時のことを考えてみると、場所と場所の間が随分長くて、忘れたころに初日が始まるというような塩梅でした。一場所が2週間でありますから、年六場所でありますので、場所と場所の間というのは実は一か月半ではないでしょうか。10歳くらいで大相撲を興奮して見ていた頃には、その一か月半が相当長かったのであります。今はあっという間でありまして、逸ノ城の活躍を見た余韻も冷めやらぬうちに、もう九州場所でありまして、それも千秋楽でありますから、瞬きしたら次の場所がやってきている感じであります。お相撲さんの生活は相当忙しいだろうなあと思ったりするのであります。東京の両国国技館で3場所、大阪・名古屋・福岡で3場所、場所後に移動しているわけでありまして、旅から旅、毎日稽古ってことなのでありましょう。元大関朝潮の高砂親方が部屋を紹介するサイトで、ほぼ毎日ブログを書いていらっしゃいまして、時々覗くのでありますけれども、先日の記事で、ちゃんこというのは本来はご飯に付く汁物なので、普通はおじやにしたりうどんを入れたりしないのだと書かれておりまして、なるほどとうなるのであります。短いのだけれども、非常に文章も練れていて、さらに世間の常識も持ち合わせて、それでもって軽妙であります。世間の人のちゃんこに対する先入観というものをよく分かっていて、さりげなくそのことを指摘しているんであります。

   部屋の力士たちに対するコメントも、愛情がたっぷりとしみております。

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