That's a dead issue.もう済んだこと。(3)

うかうかしているうちに11月であります。10月の末に今年の6分の5が終わってしまったと書かなければいけないのに、何となくぼんやりと通過してしまったのであります。残っているのは6分の1でありますけれども、これを百分率で示すと、16・6667%でありまして、なるほどこれじゃあ迫力がないのであります。ジュースやビールをもらって、6分の5を飲んだら、残りの6分の1はもう飲み残しであります。飲んでみたけれども口に合わないとか、まずいとか、ぬるくなったとか、そういうことでありまして、何か真剣に最後まで味わおうとするのかどうか、微妙であります。一年と言うくくりでは、もはや余り物の2か月という感じでありますけれども、実は季節としては収穫の秋、そしてクリスマスへと流れ画像てゆくわけで、結構充実の頃かもしれません。ここのところの私の懸案事項は、NBAすなわちアメリカのバスケットボールのプロリーグでありますが、開幕しておよそ一週間、それぞれのチームの先発メンバーもだいたいわかりまして、今年の状況が次第に明らかになっているのであります。もちろん、6か月以上にわたるレギュラーシーズンですから、わずか3、4試合で占えるわけではありませんが、それでもいろんなことが分かるのであります。

ローズマリーの茂みに潜むカマキリ発見。

まずイースタンカンファレスでありますが、無傷の3連勝をマイアミ・ヒートが挙げまして首位に立ちました。レブロン・ジェームズが古巣のキャブズに出戻りまして、哀れ無残に捨てられたヒートはどうなることか、もうめろめろチームをなさないのではないかと心配されたんでありますが、かえってチームとしての状態は良くなったようであります。万能型のレブロンでしたが、自分でチャンスを作りフィニッシュまで持って行くというタイプの点では、チームメートのドウェイン・ウェイドとかぶっておりましたし、勝負所でワンオンワンで攻めるんですが、そのために他の選手がゴール下でリバウンドに行きにくいところがあったんであります。彼がペネトレイトするスペースを開けるために、終盤になると他の選手はペイントエリアに入りにくかったわけで、しばしば攻撃がワンパターンに陥りまして、チーム全体が躍動感を失っておりました。ブルズのマイケル・ジョーダンも似たようなタイプですが、あの人の場合は相棒にスコティ・ピッペンがおりまして、速攻も出せたために沈滞しなかったような気がします。ヒートはレブロンが抜けたおかげで、問題点が改善しまして、クリス・ボッシュが攻守のかなめになり、その結果ウェイドがアクセントになっているようであります。レブロンの穴はルオル・デンで充分でありまして、ウェイドにマリオ・チャルマーズ、ノリス・コール、これに新人のシャパズ・ネピアを加えたガード陣が怪我をしなければ、今年も相当いいところまで出てきそうであります。一方、ウェスタンカンファレスで目立つのは4連敗と勝ち星のないロサンゼルス・レーカーズでありまして、大けがから立ち直ったコービー・ブライアントがいくら点を取りまくっても、残念なことに全く勝てないわけであります。今年も選手を寄せ集めただけでありまして、何年か前の大型補強があだになって崩壊し、崩壊したままチームの方向を見失って漂っているという印象であります。よくある駄目なチームの見本のような雰囲気なのであります。いっそ、コービーを放出して、ニューヨーク・ニックスのカーメロ・アンソニーでも引っ張ってきたらジェレミー・リンとのコンビでまだ話題作りになったのにと思うわけなのです。

   コービーは三角トレードで、ヒートかサンダーに入れたらはまりそう。点取り屋の補強。

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