That's a dead issue.もう済んだこと。(5)

本日は11月の5日でありますが、明後日7日は満月でありまして、旧暦では何と閏9月の15日なのであります。ということは、本日は閏9月の13日で、今年は9月13夜の芋名月が2回あったということなのであります。さあ、お月見だと思ったんですが、外を見たら曇っておりまして、まあこんなものでありましょう。ところで、明後日は立冬なのでありまして、二十四節気の中では納得のゆく方ではないでしょうか。立春と立秋は非常に間抜けな感じが強いのでありますけれども、立夏と立冬はまったくおかしくないわけでありまして、これはやはり日本には四季が存在せず、実は夏画像と冬の二季しかないことの証かもしれません。余計な事を言いますと、立夏からの一か月が春らしい春、立冬からの一か月が秋らしい秋でありまして、花咲く春、木の葉散る秋というのは、本当は立夏と立冬の後ではないかと疑うわけであります。言いたくて言っているだけで、証明しようと思ったら、桜はいつ咲くのか、すでに散っているサルスベリの木の葉はどう考えるのかと、自分で自分の説に首をかしげましたので、どうかお構いなく。

二匹のカマキリを本日も確認しました。

昨日菊の花のあたりにいた褐色のカマキリでありまして、体長の長さからみると、オオカマキリという種類のメスかもしれません。この庭でこの大型のカマキリを見たのは初めてでありまして、どこからか遠征してきてそのまま居着いたのかもしれません。もちろん、記憶はあやふやでありますし、カマキリの種類を特定するような観察も何もしていないのでありますから、どうか間違っていても目くじらを立てないでいただきたいのであります。菊の傍に、去年ユキヤナギを移しましたが、それが思う存分枝を伸ばしまして、こうしてカマキリの住処になっているようであります。結構日当たりが良くて冬でも暖かい位置ですから、カマキリも目を付けて卵を産み付けるかもしれないのであります。どういうわけか、従来はユキヤナギが庭の濡れ縁と通路の間にありまして、伸びるとカットしなければならないという、画像何のためにユキヤナギをこんなところに植えたのかと不審でありましたが、思いっきり掘り起こしまして、古い根っこを始末して植え替えたのは大正解でありました。ちゃんと冬の間に根付いたばかりか、ひと夏を超えた結果、以前をしのぐ大繁殖であります。二手に分けて植えたんですが、両方がしっかりと枝を広げて、我ながらあっぱれ、自分を自分でほめて遣わしたいと思います。よくやった、えらいぞ!

たぶんこちらはローズマリーにいたほう。

ちっちゃいカマキリでありまして、おそらくハラビロカマキリでありましょう。もう弱っておりますが、何を思ったのか紅葉しつつあるドウダンツツジの枝の先に絡んでおりますけれども、赤い葉っぱの中に緑でありますから、目につくのであります。どういうふうに移動したのか、移動し損ねたのか、それとも計画通りなのか。数年前には、高いところに陣取って庭を見下ろしていたなかなか貫禄のあるカマキリもいたのでありますけれども、今年の二匹は大人しいカマキリであります。夏の間、雑草が生え放題でありましたから、二匹ともエサには事欠くことなく、人間に絡まないでやってこれたのかもしれません、何年か続いた猛暑は今年は終息しまして、熱中症で亡くなるというニュースも激減したのであります。それはよかったんでありますけれども、蚊によるデング熱の発生やセアカゴケグモの侵入などというニュースがありまして、昆虫の世界がいつ牙をむいてくるかと考えると、恐ろしくて夜も眠れないのであります。……本気では言っておりません。

   そうやって考えてみますと、二匹のカマキリを眺めて平穏無事なのは幸せであります。

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