I'm surviving somehow.やっとこさ生きてます。(4)

ペヤングソース焼きそばが、虫が混入していたということで発売中止になっちゃったようでありまして、ネットで流れた時には、まず消費者の訴えが妥当かどうかという話題があって、それに対して公の筋から発売に待ったがかかった、というような情報だったような気がします。10年前なら、虫入りに当たってしまった消費者は、まずパッケージの「お客様相談室」というようなところに、恐る恐る電話をして、着払いで現品を送り出し、あとは企業の方がお詫びに商品を送って来るのを待つ、というような事だったかもしれません。私なんかだと、そんなものを買ってしまった自分を嘆いて、泣き寝入りするのが関の山でありますが、惜しいかなそんな目に遭ったことがありません。今時はネットに画像載せればいいわけで、なるほどこのブログだって、証拠写真を掲載して、この商品はけしからんと文章で喚けばいいのでありましょう。私はものぐさですから、ネットをくまなく探索する気力がありませんので、ペヤングの虫を確かめようともしないのですが、普通入っているならゴキブリでありましょう。私はゴキブリに関しては割と平気でありますが、カップ麺のふたを開けたらあのお姿や四肢とご対面では、なかなかメーカーを許さないかもしれません。どんな風に入っていたのでありましょう?

葉っぱが落ちたザクロの枝。

昔々のことでありますけれども、大学のサークルの仲間と高田馬場の、たぶん芳林堂のあるビルの地下で食事をしようということになりまして、たぶん、天丼のような物を頼んだのではないでしょうか。食べ始めてすぐに、サークル一番の好男子の丼に異物が混入しておりまして、なんだなんだ、そりゃゴキブリではないかということになりまして、お店の人に指摘しましたら、同じメニューで作り直して持ってきましたが、その時思いましたのは、作り直せばいいのかどうか、作り直してもそれはゴキブリがたまたま入らなかっただけということにならないかということであります。地下の食堂街でありまして、どのお店も似たような衛生状態だったかもしれません。けっこう、フランス料理の名店もあるようなところでしたが、さて、こういう場合に、全員で箸をおき、払わないと宣言して店を出るのがいいのかどうか、当時はそういう気風のいい行動は思いつかなかったんであります。これも若い頃でありますが、新婚当時だったと思いますけれども、所沢の駅ビルでおこわか炊き込みご飯のお店に入りましたら、妻がおこわがおかしいと言いまして、みるとご飯をつまんだ箸から丼に向かって糸を引いておりまして、お店の人を呼んで、これどうなの? と聞きましたが、そんなものですとかなんとか言い訳しておりましたが、結局作り直させたら、やはり糸は引きませんでした。いくら粘り気があっても、おこわから糸を引くのはまずいことでありましょう。

   駄目な店は、とことん駄目、というのが食べ物屋さんの特徴であります。

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