Snow is pretty rare in this area.ここにも雪(15)

ひょっとして13日の金曜日と言うのは本日でありましょうか。昔からあれこれ聞かされる日付と曜日の組み合わせでありますけれども、どうやら日本はそうした文化の圏外でありまして、特にどうと言うこともないようです。金曜日と言う概念が近代になってやってきたものでありますから、どうこう言われても実感は薄いのであります。それよりは「草木も眠る丑三つ時」とでも言われたほうがぞくぞくするかもしれません。もちろん、私の場合は、ということであります。13と言う数字が曲者らしいのでありまして、キリストの最後の晩餐は13人で不吉だったなんて言うのであります。そうかと思って、NBAのチームに13番を付けた選手はいないのかと思いましたら、いるいる、いくらでもいまして、別に誰も気にしないで13番を使っているようでありますから、迷信は迷信、そんなことはお構いなしかもしれません。さい画像とうたかをさんの作品に『ゴルゴ13』というのがありまして、床屋へ行ったり喫茶店に入ったりすると読むものでありましたが、これは13日の金曜日とか最後の晩餐なんかにヒントを得たものらしいのです。申し訳ないのは『ゴルゴ31』かと勘違いしていた可能性がありまして、ただ、それだと「ゴルゴサーティワン」になっちゃうわけで、アイスクリーム屋さんみたいな名前でありまして、やはり正しくは『ゴルゴサーティーン』でありましょう。

ヘンルーダの茂みに朝日が当たっています。

本日は旧暦だと12月25日でありまして、暮れも押し迫った頃なのであります。あと一週間くらいで旧暦の正月でありまして、立春から二週間も後に正月が来る年があるということは考えておいてもいいかもしれません。この前正月が来たと思ったら、まもなくバレンタインでありまして、光陰矢の如し、大変なものであります。こういうふうに普通に「光陰矢の如し」と使ってみて思い出しましたけれども、このフレーズの漢詩が非常に出所が怪しいということを昔考えたことがありまして、ひょっとすると今でもまことしやかに教え込まれているってことも、世の中にはあるのかもしれないのであります。だとすれば、13日の金曜日だって、大元が何なのかは突き止めておいてもいいのかもしれないのであります。『百人一首』だって、果たして藤原定家が選んだものかどうか疑惑があるわけで、さらに選ばれた歌だって作者が不詳だったり、作者を取り違えていたり、へんてこなことになっているのは知っておいて損はないのであります。最近のSTAP細胞の問題だって、ついには他人の研究室からES細胞を盗んでいたという嫌疑まで話題になりまして、STAP細胞と言うもの自体が存在しない架空のものだったという結論が出たはずであります。従軍慰安婦の問題も、どうやら作り話だったらしいと報道した朝日新聞が訂正しまして、世の中突き詰めて行くと真実は煙の如く消滅するものなのであります。

  サンタクロースなんていうのも、架空の存在でありました。

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