Multirole missile drone system.世も果て。(7)

日々生活していて感じるのは、排出するゴミの多さでありまして、じゃあ何がゴミとなっているのかと考えてみると、これがまあ実体のないものなのであります。便利な暮らしをしていて、不要になったものはゴミでありますけれども、どこまで本当に捨てなければならないのか、不思議であります。「燃えないゴミ」という指定がありまして、これを区別するのが非常に難しいのであります。割れちゃった茶碗の類が一番の候補でありましょうけれど、高温なら燃えそうでありますけれども、おそらく普通の焼却炉では難しいのかもしれません。これに傘であるとか、使わなくなったおもちゃが加わりまして、修理すると使えるのかもしれないんですが、それを言うと茶碗だって修理できそうであります。段画像ボール箱は潰して重ねてひもで縛って出しておりますが、近所に段ボール箱を潰さないで出す人がいまして、どういう文化圏の人なのか気になるのであります。電球・電池・カミソリなんかも危険物として別枠ですが、少量を捨てる時の気分と言うのは、これは微妙であります。新聞・雑誌は新聞販売店が回収してくれておりまして、必ずトイレットペーパーをくれますから、それはもう文句のつけようがないのであります。

ヘンルーダに住む腹ペコ青虫。ナミアゲハの幼虫。

生ゴミと言うのは、これは卵の殻であるとか、食べ残しとか、野菜くず、魚の骨なんかでありまして、通常は「燃えるゴミ」なんでありますが、ディスポーザーで粉砕したいところでありますが、あれは普及率が3%くらいとのことでありまして、ちょっとしゃれたマンションじゃないと備え付けていないようであります。普及版が出たらいいのにと思いますが、宣伝を見たこともないし、どこで売っているかもわからないという点で、不思議なものの一つであります。知っているのに見たことがない、というようなことであります。コンポスターと言う生ごみ処理容器がありまして、自治体などでは推奨されていて補助金モデルもありそうなんですが、この補助金の申請と言うのが手続きが面倒くさそうでありますし、設置してみたら悪臭がするというのでは困る気がしてなかなか手が出ないのであります。我が家の庭の木の葉は、地面を掘って埋めておりまして、経験から言うと半年もすると土になっておりますから、実はコンポストに成功しているのかもしれません。近所の人が枯葉や雑草を燃えるゴミに出しているのを見ると、もやもやするんでありまして、まあ庭が広くないと始末するのは難しいのであります。さて、問題は資源ゴミでありまして、プラスチック、ペットボトル、空き缶、そしてびん類とあるんですが、結構悩ましいものであります。洗浄するのがバカにならないし、分けにくいものはどうしていいのか分からなくなるのであります。いつだったか、プラスチックの容器・包装を丁寧に折りたたんでみたら、驚くほどコンパクトになりまして、10分の1くらいでありましたが、その手間暇は半端ではなかったのであります。

  油断すればゴミ屋敷になるわけで、ゴミを捨てる労力の大きさときたら半端ない。

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