They made it to the final. ひのき舞台に立った。(1)

夏の甲子園を目指す高校野球の埼玉県予選で、ベストフォーに県立校が二校のこりまして、まあたぶんちょっとした話題であります。さらに準決勝で、大本命の私立浦和学院を、県立校の白岡高校が破って決勝へ進出しまして、さあどうなる、甲子園に届くのかと目を見張りました。決勝は私立の花咲徳栄が5対2で白岡下しましたが、NHKのニュースでは1回表と9回表の白岡高校の得点シーンだけが流れまして、先制して逆転されるも最終回に意地を見せたという扱いでありまして、主役は完全に県立高校ながら善戦した白岡高校だったのであります。よくよく考えて見ると、今高校生の世代と言うのは、民主党の政策で県立高校の授業料が無料化された世代でありますから、スポーツにおける私立高校と県立高校の距離が若干縮まったということなのかもしれないのであります。中学からスポーツ推薦で私立高へ流れるのは当然でありまして、これは勉強も同じことなのであります。一部の名門県立高校は依然として進学で優位を保ちますが、二番手はどんどん私立が台頭しまして、要するに滑り止めの私立が躍進している画像のであります。地元の公立高校にぼんやり進学しても、スポーツも大学進学も期待できないという状況は、おそらく今後も変わらないのかもしれないのであります。しかし、昨年秋の新人戦と今年春の地区予選で初戦負けをしたチームが、ノーシードで勝ち上がって、決勝でがっぷりよつの好試合をしたのは、本当はどんな秘密があったのか、あれこれ考えてしまうわけです。あっぱれ。

先日のカナヘビの写真。

暑くて写真を撮るどころではありません。今年は草むしりをしないつもりだったのでありますが、あまりの状況に奮起しまして、玄関周りだけはきれいにしてみたのであります。毎日15分くらいと決めまして、徹底的に草をむしってみたんですが、思いのほかきれいになるものであります。仕上げに竹箒を使いますと、そのことは先日も書いたのでありますが、神様が降臨したような様子でありまして、貧乏を絵にかいたような玄関が、まるでお茶の師匠の家のようであります。一日経つと、雑草の根っこから緑の葉っぱがひょろりと出てきますので、それをちょこまかとつまんでどんどん根っこも抜いているのでありまして、まるで真冬の冬枯れした庭と同じような雰囲気でありまして、違うのは雑草以外の植物が濃い緑を保っていることであります。やればやれるものでありまして、熱中症になるどころか、昼間冷房で冷やされている体から、しっかり汗が吹き出しまして、顔は若々しくなり、体調はすこぶるいいのであります。暑い夏には汗をかき、それを冷水で流してさっぱりするほうが非常に体にいいのでありましょう。さらに、お湯を使わないので、ガス代の節約になりまして、一挙両得であります。老後の生活の指針が出来たような塩梅であります。

  それにしても連日の35度、明け方になっても25度を下回らないのであります。

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