What an extreme summer heat wave. 猛暑万歳!(9)

熱中症という言葉にかすかに違和感があるなあと思っておりましたら、Wikipedia日本版を見て、かつては熱射病と言っていたということがわかりまして、少し心がのどまりました。熱射病と日射病と言うのが古い言葉でありまして、両者を統合するものが熱中症らしいのであります。気温が27度を超えたあたりから危険になりまして、31度になったらぐんと増えるそうでありまして、学齢期の場合には部活動と体育の授業が鬼門でありまして、特に剣道は要注意なんだそうです。あれは冬にやるスポーツに決めたほうがよさそうでありまして、サッカーやバスケットも冬季限定にするのが一番でありましょう。熱中症の症状でなるほどと思うのは汗が出なくなるというのが重大でありまして、要するに体温を調節画像する機能が働かないと、非常に厳しい状況になってしまうそうであります。猛暑日が続いていた頃に、午後5時過ぎに草むしりをしておりましたが、短時間で汗がどっと噴き出まして、そのあと冷水でシャワーを浴びておりましたが、あの汗がよかったようであります。汗をかくとお肌はつるつるでありますし、シャワーの後は気分爽快でありまして、冷房ばかりでは体は参ってしまうはずであります。

サルスベリがようやく本調子。

そう言えば、この年になるまで夏バテと言うのを体験したことがないのであります。もちろん、寒冷地の高原に住んでいた子供時代はばてるほどの夏はなかったのでありまして、むしろ夏はさわやかで暖かで気分の良いものだったのであります。お盆の頃にはすでに涼しくなっておりまして、盆踊りが終わる頃には、もう朝夕の風は冷たくて、秋の到来はいきなりだったものであります。去年はともかく、その前の年などは10月初旬まで30度を超えていたわけで、夏が延々と続くのは困ったものであります。もうすでに熱さに慣れてしまいまして、本日の昼間に外を歩きましたが、30度くらいだったと思うのでありますが、別に汗が噴き出るわけでもなく、非常に快適だと感じたくらいであります。35度を超えるのが当たり前になってしまうと、30度くらいは平気でありまして、人間慣れれば慣れるものなのです。庭にはセミの抜け殻があちこちに落ちておりますし、命を落とした蝉の遺体も転がっております。みんみん泣いている声も聞こえまして、夏らしい夏ではあります。

   散水に じりりと飛び出す 蝉の声(粗忽)

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