I congratulate it sincerely.心からおめでとう。(5)

甲子園の決勝が終わりまして、優勝は奈良の智辯学園でした。きわどい勝負だったようですが、私がテレビ中継を見たのは、実は一回の表裏と、表彰式の途中からでありまして、だったら見ていないのと同じであります。気になるのは、滋賀県の代表校がどうも滋賀の県議に罵声を浴びせられたという話でありまして、「一回戦で負けちまえ」と言ったんだとか。実は壮行会か何かに呼ばれまして、大型バスで出向いたんですが、そんなこととは知らないその県議は、バスが駐車してはならないところに停車しているのに腹を立てて、県の代表チームに暴言を吐いたようであります。本人はちっとも反省していないわけで、自分のどこが駄目なのかが分かっていないようであります。無法駐車を諫めるという正義があれば、そのバスに乗っている人間をどこまでも貶めていいと考えたようでありまして、世間が騒然と非難するのにもまったく反省の色が画像見えないそうです。感受性が鈍いというよりも、実はそのチームに対する反感を示すことが目的だったみたいでありまして、関係者が非難すればするほど、目的を達成していい気分になっているようなのであります。なるほど、ニュースが取り上げて高校生の気持ちをあれこれ慰めようとするのは当然であります。

5年前の桜。

この方はこれから先、行く先々でその行動を見咎められ、何の落ち度がなくても、選挙に落ちてしまえ、雷に打たれてしまえ、神のご加護がありませんように、落とし穴に落ちろ、豆腐の角に頭をぶつけてしまえ、ありとある悪口雑言にさらされる覚悟ができているようであります。ただ、この方の場合は、感受性が普通ではありませんので、自分に対して悪意をむき出しにした世間をせせら笑い、興奮させたり憤慨させたことを手柄のように感じるはずなのであります。むしろ世間に注目されて、得たりやおうと思うはずなので、コミュニケーションは不成立であります。駐車違反をしていたんだから、注意して何が悪いというのは、本人の詭弁でありまして、おそらくは自分の肩入れしているチームが選抜に漏れて、その腹いせが目標だったのであります。よしんば、駐車違反だとしても、バスの運行に関わる運転手なり車掌なり、取り締まる警察などに言えばいいことで、乗っているチームに呪いの言葉を吐いてよいということには、誰が考えてもならないことでしょう。さて、次の県議選で地域住民はどのような審判を下すのか。ただ、こういう人を支持して出馬させることがいいのかどうかと考えると、結論は簡単でありましょう。

   人生が長ければ、こういうお粗末なことを見なければなりません。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック