I congratulate it sincerely.心からおめでとう。(7)

いろんなニュースがあるんですけれども、腑に落ちない事件と言うものはいろいろもやもやするものでありまして、世間をにぎわせるのであります。見るからにベタな内容の事件もありますが、時代の波を感じさせる不思議な事件もあるわけで、理解するのに時間がかかったりするのであります。千葉大生の起こした事件と言うのは、大学の目と鼻の先に監禁していたということで際立っておりまして、その結果少し前の劇団員殺害事件を吹っ飛ばしてしまいました。今回の千葉大生の場合は、朝霞市に出かけて女の子を物色したという点と、大学の目の前に閉じ込めていたということ、そして犯人がなぜだかカッターで自分を傷つけたという点で特徴があるように思います。漏れて来た情報では、公衆電話が決定的な役割を果たし、それとは別に女の子がお金を密かに蓄えたり、学生証を犯人に隠して持ち続け画像て自分の証明にしようとした、というような重要な情報がもたらされておりまして、捜査する側も世間にちゃんと事の顛末を伝えるように工夫しているのであります。衝撃的だったのは、千葉市の2DKの学生の住まいが、家賃3万円だったことで、広さからするともっと高い物件だと思った人も多かったんじゃないでしょうか。

またまた5年前の桜です。

そう言えば、以前住んでいた町の隣町で女の子が拉致されまして、解放されたのが当時住んでいた場所から100メートルくらい、よく行くファミリーレストランの駐車場でありまして、犯人は捕まったんですが、子どもの通学路でありましたので、本当にびっくりしたのであります。あのニュースはそれほど大々的に報道されなかったと思うのでありますが、何か共通する問題があるかもしれません。今回の事件で気になったのは、犯人はアニメオタクというような報道がありましたが、アニメファンが反発しまして、今時の若者でアニメが好きじゃないとか読んだことないなんて奴はいないぞ、という指摘をしております。まことにごもっとも。東京多摩地区に住んでいた犯人が幼女を誘拐するというような猟奇的事件が、昭和の終わりから平成の初めにありまして、東京の子供を持つ親を恐怖のどん底に落とした事件がありありました。あの時、犯人の住まいを覗いたら、ビデオテープなんかがいっぱいあって、それがオタクというものを世間が警戒するきっかけになったのでありました。ただあの時はまだ世間一般はビデオテープをそんなに活用できていなかったときで、たしかにあの室内の状況は異常な感じだったのであります。あれから25年くらい経ちまして、ミニマリストを覗けば、普通の若者の部屋はアニメ関連グッズは大量にあってもおかしくないので、そのことで異常だというのは、報道の柔軟性が失われているのであります。オタクがアングラ化したのは、あれからでした。
 
  昭和天皇の大喪の礼で、ビデオが広く普及したのは常識?

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