He is a true Scrooge.あれこそ吝嗇家。(4)

考えてみると、「俺様のやっていることは違法じゃない」という弁解の仕方は、これは相当ひどいものであります。最大の問題点は、この言葉を一人称で人前で言ってしまったということでありまして、これが例えば弁護士が出て来て言ったり、第三者が述べた場合には意味をなすのでありますが、一人称で言った場合には非常に問題であります。どうして問題なのか。この場合、まず自分のやっていることがどういうことか自覚があるということを明確に述べております。次に、それが違法かもしれないという観点で見ておりまして、結局法の盲点というか、法の及ばないところを狙って活動していたと告白しているのであります。そして、俺様は違法はなことはしていないと、根拠なく結論付けたことがさらなる画像問題点であります。にもかかわらず、後から「第三者に精査させる」と言ったわけでありまして、自分で依頼する担当者は、これを第三者とはみなせないわけで、当然のことながら、これらの発言は容易に読み替えて理解できるのであります。

ツユクサの上にいたカナヘビ。

まず最初の発言については、「俺様は違法すれすれに見えることをしたかもしれないが、ちゃんと調べてあるぞ」と読み替えて良いでありましょう。だったら、適法の範囲内であると精査してあるわけです。もしくは、最初から違法にならないように活動していたという自覚があるということなんであります。警察に任意同行を求められて、自分の行為について尋ねられて、「違法じゃない」と普通の人が言い張るのかどうか。ここが最大のポイントであります。普通は、誰それのためにそれをやったとか、どうして責められるのか分からない、というのが第一声でありまして、違法じゃないと居直るのは心証が悪いことでしょう。普通は言いませんて。そして、「第三者に精査させる」という発言は、「知人に俺様の無実を証明させる」と言っているわけで、その知人が捜査する側に影響がある場合は、これはもう脅迫であります。だから、一連の流れを見たら、とても真人間ではなくなった人の発言でありまして、まるで法の網をかいくぐることにたけた悪人の言葉なのであります。他人が「あの人のやっていることは違法じゃない」と言ったり、まったく無関係の人が「第三者に精査してもらおう」と言ったりする分には、非常に公明正大なご意見なんですが、それを自分がさも善意の他者のようになって自分を弁護すると、本人の化けの皮が剥がれるのであります。

  辞任したら会見を拒否したというのは、厚顔無恥の証拠。

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