Die Zeit ist der beste Arzt.時が解決。(3)

梅雨は明けたようでありまして、しかし気温は上がらず、しのぎやすい毎日なのであります。ただ、普通の夏はこんなもんでありまして、熱帯夜などというのは稀にあることだったはずであります。数年の高温の夏が終わったのかもしれません。長く生きているといろんな夏がありまして、たぶん梅雨が明けないまま秋になっちゃったという年が、記憶の中でも2回あるのであります。1回目は高校生の時で、これはもう稲が完熟しなかったのでありまして、翌年のお弁当のご飯は青い粒が目立つもので、炊いてもぼそぼそというようなひどいものだったのであります。それからバブル崩壊直後の夏がそうだったはずで、その時はタイ米を輸入してしのいだはずであります。お米の形が違っていたので、経験した人は覚えていることでしょう。50年で2回ということは結構な確率で不作の年が回ってくるということなのであります。去画像年の秋はお米が値下がりしまして、なんだかもう叩き売りみたいな状況でしたが、その後じりじりと値を戻して今は普通の値段であります。

サルスベリ。

アメリカの大統領選挙は、共和党の候補がトランプ氏になりまして、どうやら民主党のクリント氏と争うようであります。アメリカの大統領選挙が日本でも話題になるのは、やはりオバマ大統領が登場してからだと思うのでありますが、今回どちらが大統領になっても、日本に都合がいいというわけには行かないようであります。トランプ氏が成ったとしたら、日本も実業家出身の癖のある人物が相手をしないとうまく行かないことでしょうし、トランプ氏の御商売と日本が関係しなければ、誰が行ってもそっけなくなることは間違いなしのような気がします。クリントン氏の場合、夫のクリントン大統領のことを考えてみても、別に何も面白いエピソードがなかったわけで、それと同じことになりそうな気がいたします。もちろん、女性大統領が登場するわけですから、こちらも女性のトップなら多少は絵になることでありましょう。都知事選は週刊文春の記事が出て、グンとトーンが落ちてしまいまして、何だか消去法で渋々選び直すだけになりました。お金をかけて選挙をやるという醜態を見たら若い世代は呆れるでしょうが、選挙費用があんなに値の張るものだというのは、ここに来て世の中に知られたことなんであります。
 
   若く無くたって、誰かが儲けるためかと思うとやりきれない。

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