Google's translation is perfect.なんちゃって。

エレクトロラックス社が出しているスティックタイプ掃除機を、数年前の消費税が上がる寸前に買いましたが、2年以上使って、どうやらリチウムイオン電池が古くなったようで、充電しても5分ともたなくなりました。

この会社はスウェーデンの会社なんだそうでありまして、ようやく日本でも北欧の会社が生活の中に見える状態になったのであります。

5分ともたない掃除機ではお掃除ができませんので、違う製品に買い換えるかどうか検討しましたが、電池を入れ換えた新しいパーツに交換できるということで、8000円に消費税が加わっただけで、送料無料ということで、じゃあこの際あと2年ぐらいはこれで掃除をしようと腹をくくりました。製品は、エルゴラピードのスティックタイプ・リチウム ZB3013という製品であります。さて、3日ほどで無事届きましたが、問題は古いハンドユニット内のリチウムイオン電池の処分であります。

この会社はまったく自社製品の回収なんかどこにも明示していないわけで、ネットで調べると、何人かのユーザーが画像しょうがないから解体してリチウムイオン電池を取り出して処分したというようなことなのであります。写真や動画もありまして、何やら簡単そうなんですが、さてできるのかどうかという心配が先に立ちました。最初の難関は、ハンドユニット本体をつないでいるネジのネジ穴が六角形であります。我が家のプラス・マイナスドライバーでは歯が立たない。

これが交換用ハンドユニット。

ハンドユニット本体を持参してビバモールという所にある、ビバホームの資材館に行きまして、このネジが回せるドライバーを下さいとお願いすると、係員がすぐに売り場に連れて行ってくれて、あっという間に六角ドライバー2㎜というものを見付けてくれました。300円を切っておりました。

さて、我が家に戻って作業開始であります。ネジを5か所開けると、基盤があってモーターがあって、その間にリチウムイオン電池らしいものが5つ見つかりました。配線をペンチで切る時に、最初の瞬間に小さな火花が散りました。ひょっとして危険だったんでありましょうか。後は邪魔な配線を切り刻み、強引に電池を引っ張り出して配線を切断し、電池をビニールテープに巻き、電極もビニールテープで巻きました。ハンドユニットを元通りネジで留めて終了。作業は15分くらいで終わりました。あとは、電池を抜いたハンドユニットを燃えないゴミに出し、電池を区役所の電池回収箱に入れるだけであります。それはこれからの話。

感想を言うと、掃除機本体は実に簡単な作りでありまして、売っている標準価格が馬鹿みたいであります。電池は結構高めでありまして、数千円はしますから、ハンドユニット8000円は妥当ですが、全体に2万円とか3万円の価値があるようにも見えないのであります。これは分解した感想であります。もちろん、新品をお店で見たらこんな感想は浮かばないのであります。製品自体は中国製とありましたので、工場は中国にあるということなんでしょう。

おそらく、従来型の掃除機だって自分で分解したら、何だこんなものかという程度の造りでありましょう。それは掃除機だけじゃなくて、冷蔵庫も洗濯機もテレビも同じであります。分解したらただのゴミであります。ただ、電池部分には希少金属が含まれていて、再利用が可能なんだそうです。

   リチウムイオン電池は普通の回収に出すと危ないそうであります。

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