Beijing is 800 km away from there. 標的はあそこ。(5)

そう言えば、アメリカの人気テレビ番組『ボーンズ』の最終シーズンと言うのが配信されていたので、それを家族に付き合わされて見終えました。まあ、いつもながらのクオリティでありまして、最後はこれまで積み残したことをいちいち結末をつけていくものでありまして、制作側が割と常識的なところにきちんとけりを付けたのが印象的であります。「ラボの王」はラボの王になりまして、レギュラーなのに殺人鬼となった登場人物は、嫌疑が晴れて犯罪者ではなかったという画像着地点であります。Bonesというのが主人公のあだ名でありますが、遺体の骨から死者の生前の情報を導き出す天才という設定であります。番組の初めに毎回とんでもない遺体が登場しますから、食事時とかお茶の時間は気を付けないといけないし、見る人を選びますから、これを好きだと言って誤解を受けないようにしないと駄目であります。

粗忽庵のサツキ園。

骨に痕跡が残るというのが番組の基本でありまして、成育歴から既往症、殺害方法やら落命の原因、なんでも骨の状態から判明するわけであります。面白いなあと勝手に思っているのは、いろんなイベントに潜入捜査するという話が、ワンシーズンの中に必ず一回はありまして、アメリカ社会のみょうちくりんなイベントが結構紹介されるのであります。松田聖子さんがゲストで出てきたこともありまして、日系人もちょっとは出てきたものであります。それから、犯罪者が弁護士を呼ぶ場合は、もはや証拠が挙がって逃れられない時でありまして、捜査する側は弁護士をまったくコケにしているというのも面白いところがあります。お約束で、コーヒーハウスで一服するシーンが出てくるのでありまして、仕事中は機能的なオフィイスで働いているのに、お店はどこにでもありそうなランチの食えそうな店でありまして、普通の店で随分明け透けに犯罪捜査の話をしていたりするんであります。

   ほね、頬骨とすると「ぼね」であります。BONEって日本語。

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