The wind shakes the scarf. 名前はありません。

老人が孤独死するからかわいそうという話がありまして、そりゃあ、同居している人が異変に気が付いて救急車を手配して病院に担ぎ込めば助かっただろうと思うからであります。ただ、行き着いた病院の治療が単なる延命のための治療だったとしたら、果たして幸福なのかどうか、これは微妙でありましょう。治療を施したらもう五年生きられて、そこで画像幸福を味わうことができたら、それは非常に有意義ですが、助かっても死へ傾斜するだけの五年間なら、断末魔が伸びただけなのであります。じゃあ、大家族に囲まれた老後が幸福だったのかどうかという検証も必要かもしれません。

花芽が見当たらないアジサイ。

近所のゴミ屋敷みたいなものが撤去されまして、更地になりました。敷地の周りを杉の木立が囲みまして、プレハブの六畳間のような小屋が立っておりましたが、それが住居だったのか物置だったのか、よく分からない有様だったのであります。北と南に住宅が接していましたが、どちらもきっと迷惑していたことでしょう。まず、杉の枝が落とされ、次に敷地内の藪が取り払われて、小屋の全貌が見えるようになったのでありますが、ガラス窓には積み上げられた段ボールのようなものが見えましたが、時を経て段ボールが劣化しているような感じでありました。そのあと小屋が撤去され、重機が地面を掘り返しているような様子がありまして、ふと見たら周囲の杉の木もなくなっていたのであります。しかし、道路に沿って1mの間隔で杉が植えてあったのは謎で、何に使っていた小屋なのか。ゴミの中身は何だったのか。売りに出るのか出ないのか。

   所有者との話し合いがついたのか、それとも強制執行か。

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