The wind shakes the scarf. 名前はありません。(2)

文部科学省の迷走を見ていると、本当に行き詰まっているのは、学校秀才が役人になって許認可権を握ったこの省庁の偉い人なのかもしれないという気がいたします。10年ごとにカリキュラムを見直すという作業をして、教科書や入試を左右しているのでありますが、余りに管理・監督が行き過ぎて、さじ加減一つで生殺与奪の権利を握ったために、もう大ぴらに天下りをしまして、それをもう大歓迎で受け入れる学校法人が引きも切らないのでありましょう。本来こっそりやるはずだったのが、隠しようもなくなりまして、政治家なんかより俺たちの方が偉いのだ、ということになりまして、確画像かにそれはそうなんですが、そうなると世間に対して筋を通し、生活を律し、説明責任も重くなるのであります。筋の通らない風俗通いをし、嘘を言い、言い訳すら上手にできないということになると、おそらく政治家になるのは無理でありましょう。何の価値があるの?

ナンテンの花

一度解体して、教育省とか文化省というような別の組織を立ち上げて、教育に関する行政を抜本的に変えるべきなのかもしれません。例えば、教科書検定みたいなものは、教育系の大学のネットワークの中に落とし込んで、そっちで処理してもらえばいいのであります。教育委員会なども機能不全を起こしているわけでありますし、PTAだって破綻しているはずなので、全面的に見直してみたらいいのであります。私立学校に補助金を垂れ流しているんだから、もう一度経営状態を精査して、私立を公立に、公立の名門校を私立の学校法人に切り替えるような操作も必要かもしれません。いちいち学校長を置く必要もないわけで、自治体の長が学校長を兼務し、それぞれの学校はせいぜい教務主任くらいがトップでいいはずでありますが、いかがなものでありましょう。省庁から現場まで見直して整理したほうがいいはずであります。

   教科書採択の不正なんか、逮捕者を出さないと止めないだろう。

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