The wind shakes the scarf. 名前はありません。(3)

トランプ大統領の誕生を予測できなかったマスメディアというふうに考えると、今現在の日本の政治に新聞やテレビが果たしている役割が分かるような気がするのであります。インターネットの情報洪水の中で、新聞やテレビが凋落しているわけで、インパクトを出すためには、つまり売り上げを伸ばすには、スキャンダルと捏造したいということかもしれません。それに応じるように、天下りで叱られた前次官が首相の忖度を証明するという触れ込みの文書をマスコミに持ち画像込むわけで、売り上げの何割かは垂れ込んだ人に還元されるのでありましょう。官僚もマスコミ関係の人も、80年代から90年代に花形の職場として就職しているんでありますが、どうやら10年後20年後には無くなりそうな職場なのであります。無くならなくても、日々世間の注目度が落ちているのは実感しているんじゃないか、と思うわけです。

七変化。ランタナ。

日本の報道を見ていると、すぐにでもトランプ大統領はやめそうでありますけれども、そのニュースのネタは、だいたいトランプ大統領の誕生を予測しなかったメディアのはずであります。何としても引きずりおろしたいという意図のもとに報道して、そしてそれを日本のメディアが垂れ流すのでありましょう。メディアがいつの間にか権力になりまして、時の政権だってなぎ倒せるぞと力を誇示しているように見えてしまうのであります。ちょっと前に、茂木健一郎さんがお笑いが面白くないと発言して顰蹙を買いまして、最近もまた就活生の就活ルックを没個性的とツイートしたら、今度は文化人が否定にかかったのを見ました。お笑い芸能人が、芸を磨かないでワイドショー的なもののひな壇でしゃべっているのを見ますが、内輪ネタばかり、互いのスキャンダルをあてこするだけで面白くないわけで、茂木健一郎さんが業界内の人だと認識されていたので、部外者みたいな態度なので怒りを買ったようであります。スーツの没個性も言わずもがな、みんなそう思っているのをあえて指摘しただけであります。

   村八分的な締め出し方を見ていると、ははんと思います。

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