If you stand, walk right now.切なる親心。(7)

昨日、久しぶりに外出をしまして、ソメイヨシノが開花し始めたのを確認しましたけれども、昨夜からは雨で、数日雨模様ということですから、さて桜がきれいに咲き誇るだろうかと心配になるわけであります。サクラがきれいに咲きそろって、さらに好天が続くというのは案外ないのでありまして、よくまあ毎年毎年、寒空の下で、じめじめした地面に敷物を引いて花見ができるのか、不思議に思うのであります。そういう風習があるので、チャンスがあればやってみたいというようなのんきな人が、世間には多いということでありましょう。確かに、子どもの頃には春はうららかでありまして、だとすると高度経済成長期の日本は春の気候が安定していて、花見にはうってつけだったということのようであります。その習慣をいつまでも引きずっていて、頭の中では、久方の光のどけき春の日にサクラを眺めている気分なのでありま画像す。ほんとにまあ、能天気とはこのことであります。この20年くらい、春は荒天が普通でありまして、嵐に見舞われたほうが多かったのじゃありませんか?

紫陽花の芽

東大出の財務省の人の国会答弁と決裁文書なるものの改竄問題で世間が揺れておりますけれども、亡くなった人はおそらく東大を出た人ではないことでしょう。役所というのは、もちろん超エリートもいますが、その下には出世のあり得ない普通の人が雇われているのが普通であります。東大を出たらすぐに地方の税務署長に成ったりしまして、そういう人は地方の人の前に顔なんか出さないで、署員を見張っていたりするわけであります。テレビで元官僚の女性が証言しておりましたが、本当に優秀な官僚だと、会議のメモなんか取らない、全部記憶しているという話でありまして、私の長い人生経験からも、ああ、あのレベルの人はそういう人だと断言できます。全部、見たもの聞いたものは暗記出来て、正確に再現できる人じゃないと、東大までたどり着かないのであります。できる人は、相手の言い間違い、誤字脱字、勘違い、そういう所まで瞬時に把握して、修正しながら自分の中に取り入れるのであります。あの文書のごちゃごちゃは、普通の人が書いたレベルでありまして、世間が驚くのも無理ないのであります。劣化しているか、わざとしているか。

   山師に土地を売りさばこうとしてつまずいたという事件。

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