Take things as they come.甘んじて受ける。(9)

サッカーのワールドカップが開幕しまして、なんとなく茶の間にいたら、エジプトとウルグアイの試合を見てしまいました。始まれば、やっぱり面白いので見てしまうのであります。エジプトはFIFAランキングでは、今のところ45位ですから、日本より上ではありますが、勝ち抜くのは容易でないのは間違いないのであります。一方のウルグアイは、さすがに南米のチームでありまして、こちらはランキングで14位に付けておりますから、決勝トーナメントに進むのは確実でありましょう。それでも、後半のぎりぎりまで得点を奪えずにもたもたしていたのは、初戦だから緊張していたんでありましょうか。エジプトが守りを固めてなかなか得点を許さず、ピンチにはキーパーが踏ん張りまして、なかなか面白い戦いでありました。力量差があればあったで、戦略次第ではエジプトのように健闘できるということは、サッカーの面白さの一つであります。5年くらい前に、近所のスタジアムで高校女子の地区予選の決勝があったのを見に画像行きましたが、開始早々、互いのエースがドリブルで持ち込んで1点ずつ取り合うというような派手な展開で、面白かった記憶があります。ワールドカップの場合は、守りも鍛えられているので、そんな風にはならないのであります。

バラの花

それにしても、本大会を前に外国人監督をクビにしまして、それはそれで大英断だったのでありますが、その結果招集されたベテランに関して、今度は全盛期を過ぎて使えないという評判が立ちまして、どうも二転三転しているようであります。ワールドカップに初出場の時から、この事は繰り返されておりまして、それを悪癖と見るのか、それともこの種のナショナルチーム選抜には必ず付き物のことと見るのか、それによって印象は変わるかもしれないのであります。予選で活躍した選手が代表から漏れていたりして、何だか気の毒なような感じもいたします。プロのリーグが出来て30年近いのに、なかなか強くならないというのはどういうことなのか、素人目にはさっぱりわからないのであります。ウルグアイのWikipediaを見たら、面白いことが書いてありまして、このウルグアイがオリンピックで連覇を果たしたために、サッカー熱が高まりまして、それがワールドカップ開催の原動力になったんだそうであります。でもって、第一回のワールドカップの覇者がウルグアイだったというのであります。開催地はウルグアイとありますから、サッカーの「古豪」というのはまさしくウルグアイらしいのであります。人口は、現在336万人というのでありますから、横浜市くらいの人口しかないとか。経済的には豊かで、社会の自由度も高いのだそうでありまして、なるほど南米というのはあなどれない地域であります。

   人口減による悲観的な見方も、何かの為の宣伝だとわかります。

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