Heute ist der schlimmste Tag.踏んだり蹴ったり。

いろんなことが起きまして、世間ではおちおちブログも書いていられないというような有様であります。普通に小学校に通うのも、お巡りさんが交番で勤務するのも、もう命がけの有様でありますが、まあ、諸行無常、老少不定なのはやむを得ないことでありまして、そういうものを見聞きしながら生きてゆくのが俗世の定めなのでありましょう。さて、サッカーのワールドカップでは、強豪国ドイツが敗れまして、一次リーグで敗退となりました。前回の覇者があっけなく負けたのには、おそらく多くの人が驚いたはずであります。自分の人生を振り返ると、サッカーとの因縁なんてこれっぽっちもな画像いはずなんですが、ふっと思い出したことを書いて見ようと思います。前にも書いたかもしれないけれども、何度書いたとしても別にかまわないことであります。

これもバラの花。

昔、東京の四谷に、エンデルレ書房というドイツ関連の本を扱う本屋がありまして、その二階は教室になっていて、ドイツ語教室を開いていたのであります。そこに、友人のツツイ君という人と申し込みまして、一か月くらい、短期でドイツ語を習ったのであります。1978年の夏のことでありまして、四回くらい利用したかどうか、というようなものであります。覚えているのは、音声テープを聞かせてくれるんですが、旧式の大きなデッキを使っていまして、もうあの頃はカセットテープが普及していたので、何だか古臭いやと思ったものであります。テープの端をはみ出させてテープを巻いている、というような奴であります。こちらはまったく初心者なので、言われるがまま、教室を割り当てられ、最終回は若い男性の講師に習ったのでありますが、終了後、その講師がちょっと見せたいものがある、と言う様子で、ケースに入ったメダルを見せてくれまして、表情は「どうだ、すごいだろう?」という満面の笑みでありまして、こちらもお愛想でしげしげメダルを眺めました。だとすると、あれは1974年ワールドカップで優勝した西ドイツのメダルでありまして、ならば彼はサッカー選手だったのでありましょう。まさか、ドイツ語を勉強しに来た日本の若者が、ワールドカップなどまったく知らないとは思っていなかったのでありましょう。

  長く生きているといろいろあるということの一例であります。

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