Heute ist der schlimmste Tag.踏んだり蹴ったり。(4)

地震、雷、火事、親父とはよく言ったものであります。梅雨が明けたという誤報の後に雨が降りまして、台風が襲来し、行ったかと思えば集中豪雨、そう言えば地震もあったのに、その記憶も遠くなりまして、こうなるともう過去の豪雨や地震や津波のことは忘れそうであります。新聞はのんきに「過去を忘れるな」などと言いますが、過去をこねくり回して忘れる忘れないと呪文を唱えるのはのんきな人たちの証拠であります。で、こっちは明日の天気が気になるんだよ、と言いたくなるわけです。いまでも終戦の話題で紙面を作るわけで、のんきもいいところなのであります。宗教の暴走が結局断罪されて、ついにはまとめて処刑でありまして、20年も前の恐怖は若い人には伝わらないことでしょう。目の前の、新幹線での斧の振り回しや、警官襲撃の方が生々しすぎて、サリンを撒いたなんてことは、妄想のような感じでありま画像しょう。そんなことを回想していると、文部科学省の官僚が医科大に子息をねじ込んだというような汚職の話でありまして、ろくな役人がいないことに驚くのであります。こりゃ、氷山の一角でありましょうね。みんなやっている。

私の好きな花。夏水仙。

日本の人口が、今年の元旦で1億2520万人だったそうで、半年たちましたので切りよく1億2500万人くらいになっているはずであります。この10年で500万人以上減ったわけで、今後も減り続けて行くのでありましょう。減ることに対して悲観的な意見が多いのでありますけれども、そういう意見を言うのは、人口が増えることで儲けた側の意見でありまして、人口が減って都合の良い側面もあるはずなのに、そちらには目を向けないのであります。田舎が元の田舎に戻り、乱開発が収束して、自然が守られるのじゃないかと思ったりするんですが、そうは言わないのは何故なのか。不思議でありましょう。地方は、30年前のバブルの頃に浮かれまして、自治体が率先して観光開発などをしていましたので、そのツケが回っているはずなのであります。都会からの移住者を目当てにして、ずいぶん住宅開発もしましたが、30年も経てば廃屋でありまして、さてそれらをどうするのか。ネットでいくつかの企業を調べましたら、どこもかしこも潰れておりまして、あのブランドこのブランドもうすでに存在しないのであります。都会も大変なことになっておりますが、増えた人口で儲けた企業が消滅しただけのような気配なのであります。

  昼間の暑さがすごかったのでありますが、さて明日は?

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