Heute ist der schlimmste Tag.踏んだり蹴ったり。(6)

家具屋さんの話題が時々ニュースに出るんですが、実は娘さんの社長の肩を持つ記事や、その反対にお父さんの肩を持つ記事があったりして、なんだかよく分からないのであります。娘を後継に据えたけれど、経営権を巡ってバトルしたり、負けた父の方が気に入らないので別の会社を立ち上げたなんてこともありまして、そうしているうちにもう倒産だとか身売りだとか、そういう物騒な話であります。

春日部駅の西口と称する駅前から、一本先の道路の先にイトーヨーカ堂をはさんでその家具屋さんがありますが、この一年くらいで5回くらい用事があってその前を通りましたが、お客の姿も店員の姿も見かけず、はっきり言って開店休業状態でありました。一生懸命営業しているようには見えないのであります。入って見たくなる何かが不足しておりまして、話題なのにこのひっそり閑とした趣はどういうことかと思ったものであります。イトーヨーカ堂は、クレヨンしんちゃんにあやかって、サトーココノカドーになったりして、その時は人出がありましたが、あの地域自体が衰退している感じでありました。西口が駄目なだけかと思ったんですが、反対側の東口もどうもぱっとしないのでありまし画像て、昔西武デパートだった所へも歩いて行ってみましたが、そのあたりも閑散としているのであります。デパート跡が父方の店舗でありますがこちらも、ちょっと入りにくい様子で、市民が遠巻きにしている感じがあったのは、私の思い過ごしなんでしょうか。

ランタナ(七変化)

人口が約23万人もありまして、その中心地があまり賑やかでないということがあるのかどうかを考えてみると、不思議な気持ちがいたします。春日部駅は古くて、通路は狭く、エレベーターはあるけれどエスカレーターはないのでありまして、東西の出口を結ぶ連絡通路がなくて、ずっと問題化しているそうであります。じゃあ、いまから駅を新しくすれば賑やかになるのかどうかと考えると、そういうふうに考えるもの何だか違うような気がしました。東武鉄道のターミナル駅ですが、今後の発展の見込みがあるのかどうか、通りすがりだとかなり難しい感じであります。

あの家具屋さんは、バブルの後に有明ショールームというものを作って盛んに宣伝をしておりました。地方のデパートが経営不振に陥った時に、二つのフロアーを改装して入店したのを見たことがありまして、羽振りのいい大きな家具屋が来たというので見に行ったことがあります。直輸入の大型高級家具を並べまして、なるほど高級感はありましたが、さて自分の住まいにはとても無理な感じでありました。店員さんが寄って来て「いかがですか」という接客でありましたが、日本で売っているソファーは偽物でと言う講釈があって、それを可視化するための見本がありましたが、日本のはウレタンばかり、当店のはバネで作った本物でございますと言うのであります。そうなんだけど、真っ二つのソファーを見せられても。あれは、1995年くらいのことだったかも。

北関東の地方都市からチェーン化したお店はいっぱいありまして、郊外に広がる大型店の多くは、高度経済成長期に発展したものであります。今や通販で家具が買える時代でありまして、さらに断捨離ブームもあるわけです。少子化だし、未婚のままの人も多いわけで、ひょっとするとどこかで家具がパタリと売れなくなったのかもしれないと思うのであります。考えてみると、引越しを繰り返す中でベッドを処分したことが何度もありまして、さらにはタンスや机も随分処分いたしました。

   世間はどうしているんだろうと不思議に思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック