Heute ist der schlimmste Tag.踏んだり蹴ったり。(7)

先日ゴールデンタイムに茶の間におりまして、何か楽しい番組はないかと探しましたが、これがなかなかしっくりこない物ばかりでありました。懐かしい歌謡曲を歌手が歌うという番組がありまして、これならと周りが勧めますが、さて顔ぶれを眺めたら、確かに昔の人気歌手がてんこ盛りでありますけれども、首をひねってしまいまして、一曲聴いている途中で、私ではなく、勧めた本人がチャンネルを換えました。そりゃそうだ、と思うような不安定な歌唱でありまして、だって年齢がもうほら70歳くらいの女性でありまして、一世を風靡したけれど、もう無理だよねと思った次第です。今出ている方は1970年代の人気歌手ですが、一曲のヒットで3年くらいテレビに出ずっぱり、その後も何とか忘れられずに来たというような人であります。もう、60年代の歌い手はYouTubeで見るだけの存在であります。1980年代になるとテレビを見なかった時期があるので、だれがいつ活躍したのかよく分からないのであります。アイドルの画像黄金時代でしたが、女性アイドルをだみ声の男性が集団で掛け声をかけていたのでありまして、醜悪でテレビなんか見なかったとも言えると思います。

西洋風蝶草

2000年を過ぎて、パソコンの性能が安定し、YouTubeやGoogleが使えるようになって、80年代の歌い手の中から、何人か気に入った歌手を見つけ出しました。2010年ごろになって、70年代の歌手のCDが復刻されるようになりましたので、その中から大昔のアイドルを見付けて喜んだこともありました。ようやく、あまりヒットしなかった90年代の歌い手の中から気に入った人を見付けることができるようになったのは、Amazonprimeなどのお蔭でありまして、実は探すのも結構大変と言うのを実感します。90年代のヒット曲は、どうやらドラマなどの主題歌だったようで、あの頃テレビを見ていなかったために、世の中の流行が分からなかったことに、いまごろ気付きました。ずっと子育てをしていて、幼児向けの番組をちらちら見ていたのであります。テレビが一家に一台で、子どもから老人までが同じ番組を見ていたのは、おそらく1980年くらいまでのはずでありまして、それ以後は幅広い世代に支持された歌はないのでありましょう。そうなると、懐かしい歌謡曲の世界は1980年以前のヒット曲の世代ですが、もう歌い手が老人であります。老いてますます盛んな人もいるでしょうけれど、もうそっと隠れたほうがいいのかもしれません。考えてみたら50年前の歌でありまして、自分の子供の頃なら大正時代の歌を聞かされるということなんであります。

  老人も、若い人の歌う勢いのある歌が好きかもしれないのに。

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