Without perspective. 寸馬豆人(すんばとうじん)。(4)

画像何だか変なタイトルを付けてしまいまして、自分でも意味が分からないようなところがありまして、まあそれはそれで構わないのであります。さきほど、夕方の腹の減った時間に柏餅を三個立て続けに食べまして、これは柏餅ではないではないかと猛り狂ったような次第で、じゃあ何なの?って言っても、自分でもよく分かりません。どうも柏餅は暖かくないといけないようでありまして、蒸したて、出来たての熱々であることが重要だったようです。そんなことが自分の頭の中から出て来るとは思いませんから、どうやらシュルレアリスムというものを私はここで実践しているわけですね。

咲けツツジ 魂の奥を 温めて(粗忽)

実は書いているうちに子供時代に食べていたお刺身の話の所で、感極まって涙が出てきたんですが、その理由がまったく分からないのであります。どうも涙腺を刺激する連想のようなものがありそうですが、それはまったく浮かびませんから、不思議なことがあるものです。ただもし私がこれから映画の俳優にでもなって、初老の男の男泣きを演じろって言われたら、トラックの行商の魚屋を思い浮かべまして、涙ぐんでみることにいたします。はいオッケー、その男泣きいただきました、ご苦労様です、なんて監督さんが叫びまして、カメラの方がうんうんとうなずいていたりするんでありましょう。いいなあ、演技に開眼ですね。

   明日から初夏の陽気だとウェザーニュースは予報しておりますが、さてどんなものでしょうか。

画像仮にそれを信用しまして、朝の寒さを我慢する人がいて、半袖シャツで通勤通学したといたします。よくあることは予報が外れまして、今日くらいの最高気温で終わってしまったときでありますね。風邪引きさんがどっと増えまして電車の中は咳き込む人だらけというような光景が、実は首都圏では最近多いのであります。若い人は咳をするのにためらいがありませんから、周囲は大いに迷惑なんですが、しかし困るんであります。昔はもう少し周りを思いやって遠慮していたものでありまして、そう言うエチケットというものは廃絶したんでありましょう。

カナヘビよ 明日から暑い 夏だとさ(粗忽)

どうもこのカナヘビは、私のことを気に入っているようでありまして、近くに来たなと思うと、姿を見せに出て来るのであります。わざわざ至近距離に出て来る必要は無いわけで、隠れていればいいんですけれども、好奇心が隠せないのか何かコミュニケーションがしたいのか、わざと気が付くように植物を揺らして出て来るのであります。この場合は、リュウノヒゲの下にいたのに、リュウノヒゲの間からがさがさと出てきたのでありまして、それでぴたっと止まっているんであります。動きを止めるつもりなら出て来なければいいんですね。私が天敵であったらこれ幸いとシャブリついて、頭から尻尾まで美味しく食べてしまうことでしょう。それくらい簡単につまめそうでありまして、カナヘビから見ると人間はどういう存在に見えているのでありましょう。晩秋のカマキリは家の中に侵入しようとして失敗するんですが、カナヘビのほうは目立たずに姿を消して、たぶん床下に順番に入り込みまして、掘りごたつの周辺に固まっているんでありましょう。今は庭に全面展開しつつ、寒い日があると姿が見えず、日射しが暖かいと日向ぼっこしているんです。何かこう、小動物の鏡のようであります。

   地球の磁場に変化がありまして、5月くらいから4極構造になって、気温が下がるそうであります。

画像新聞の夕刊に載っていた記事でありまして、それがどの程度信用できる記事なのか、それとも単なる何かの提灯記事なのか、その辺の判断が付きませんが、地球が大きな磁石であるのはどなたもご存じのことであります。大きな地震の結果磁場に変化があったのか、それとも磁場の変化によって地震が誘発されたのか、それとも地震と磁場の問題は関係がないのか、どうせ専門家の意見だっていろいろありそうでありまして、世間の話題になったのか、話題としてすかしてしまったのかも分かりません。磁場の変化を予報していたという所が珍しいのであります。

写真は、ガーリックチャイブ。ニラです。

地上に霜が降りると言うことがどういうことなのかと思いましたら、放射冷却現象なんですが、実は電磁波の問題なんだそうでありまして、気温の高いとか低いとか言うのが、結局電磁波の問題なんだそうです。そう言えば思い当たるのは、この冬の寒さで霜が降りまして、霜柱が立ち、庭の通路に敷石として敷いてあったブロックが、霜柱に持ち上げられて傾いたりしたんです。霜柱が溶けずにそのまま凍ったりして、なかなかどうして大変な冷え込みだったのであります。問題は、そう言うときに、茶箪笥の中のコーヒーカップや皿がきんきんに冷えていることがあるんでありますが、これが変だと思うのです。私は空気が冷やされて、それが次第に家の中にも浸透して、ついに茶箪笥の空気が冷やされ、カップが冷えるのだと思っていたのです。しかし、我が家の台所は真冬は締め切っていることが多いので、空気の出入りが激しく起きるわけではありません。それが、きんきんに冷えまして、こうなると空気を媒介にしたエネルギーの出入りというのではなくて、もっと直接個体の温度が変化しているような気がしてきました。ちょうど、電子レンジの中にあるものが、電磁波で温められるのと逆でありまして、宇宙と地球上の物質の間でエネルギーが出たり入ったり、つまり冷えたり暖まったりするんでしょうか。ここだけ読んだら私は愚かな人間ですが、物理的に霜のことを考えたら、そう言うことが思い浮かぶわけです。放射冷却現象のことを考えていただけるといいんですが、どうなんでしょう。間違っていたらご容赦下さい。

   まあ、誰かの迷惑ではありませんので、謝るほどのこともありませんね。

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