Eusociality is a term in animal behaviour.真社会性(6)

良く晴れまして、良く冷え込みました。朝の最低気温が10度を切ったようでありまして、9・1度というのが最寄りのアメダスの記録なんですが、実はかなり離れておりまして、こちらはもう少し標高が高いのでもうちょっと低かったかもなどと思うのであります。それにしても、月曜日に風が強く吹きまして、ぐっと気温が下がりましたので、電車に乗る人々の格好が全くの冬支度に変ったのであります。しかし、特に女性の姿が激変しまして、何やらユニクロ風のダウンジャケットを着こんでいたり、ノンブランドのフード付きの防寒ジャンバーだったり、はっきり言ってちっともおしゃれじゃないのであります。アベノミクスなどと鳴り物入りで経済対策をしたような話でしたが、どうも世の中はますます景気が悪いような気がしまして、懐が寒いので何とかしようと厚手の上着で固めた姿は、少々滑稽なのであります。ど画像うなっちゃったのか。どうにかなっちゃったのか。それでも、乗換駅のホームで整列している中に、ワイシャツだけの人がいたりしまして、ご本人はどんな気分で周囲を見ているのか、鈍感なのか、それとも屈強の体力の持ち主で、毎朝乾布摩擦で出かけて来るのかもしれません。今年は、冬支度がへんちくりんであると思われます。おしゃれな人が住まない路線なのかもしれません。

レモンバームの枯れ枝で寝るヤマトシジミ。

資本主義というのも、もう限界が来ておりまして、儲けようと思ったらどこまでも激しい競争を繰り広げるわけであります。銀行からお金を借りて、立ち上げたプロジェクトで巨大なモールを作ったりしますので、そりゃ開店時は儲かることでしょうけれども、いざ閑古鳥が鳴けば急速に寂れきって、シャッター商店街どころではなくなることでありましょう。借金して商品を仕入れ、のぼりを立て、サービス券を発行して頑張るわけでありますが、果たして本当に儲かるのかどうか、儲からないのではないかと危惧するわけであります。寂れたお店なんかで埃の被った商品をつかみたくないので、誰もが新規開店のお店に出向きまして、そりゃあもうにぎやかなのであります。六本木のあたりなんてもはや私の感覚では外国でありまして、全く別の経済レベルのような気がいたします。どうしてそういうことになるのか、本当にきちんと商売をして儲かっているのか、それとも濡れ手に粟、実は銀行のお金がにぎやかしに使われているだけで、本当はちっとも黒字じゃないということもありそうなのであります。もうちょっと地道に儲けるならば、お店のたたずまいも接客も違うものになるような気がするのであります。バブルが忘れられない政府と銀行と企業によって、表面は華やかに、そして裏面はすっかんぴんの負債だらけの経済が展開しているのではないかと、危ぶむわけであります。

  朝の満員電車を見たら、けっして個人が潤っているわけではなさそうです。

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