I'm surviving somehow.やっとこさ生きてます。(2)

本日は12月10日でありますけれども、もうすでに日没時間は遅くなりつつあります。国立天文台のサイトで確認しましたら、今年最も日没が早いのは、12月5日から7日の3日間でありまして、それが16時27分とあります。本日などはすでに16時28分に日没でありますから、これから徐々に夕暮れが遅くなって行くという仕掛けであります。これに対して日の出はまだますます遅くなりまして、本日の日の出は6時38分でありますけれども、これが年が明けて1月2日から12日までの間が6時52分と予想されておりまして、おそらく察するに、1月7日あたりがもっとも遅い夜明けを迎えるはずなのであります。昼間の時間が短いのは冬至の日あたりではありますが、別に冬至の日に日の出が一番遅く、日没画像が早いというわけでも何でもないのでありまして、そういうことに気が付いたのはつい最近であります。ただし、そういうことも机上の計算によるところが大きいわけで、実際には地道に観測する人がいなければ、正確なことは分からないはずなのです。曇っている日や雨の日の日の出をどう観測するのかと考えると狂おしい気持ちがしますが、まあそれはそれ、観測する人にそのあたりはお任せであります。

ドウダンツツジに産み付けられた卵鞘(らんしょう)。

カマキリというのは、基本的には冬を越すことが出来ないようであります。Wikipediaを見ると室内で買えば冬も随分生き延びるようなことが書いてありますが、それでも卵鞘から次の世代が生まれる初夏までは、親は生きられないようであります。よって、本能に任せて生きているだけでありまして、親から子へ知恵が伝達されることはなさそうであります。卵鞘の産み付けられている場所というのは、毎年毎年違っておりまして、どうしてそうなってしまうのか、そのあたりは本質的には謎でありましょう。この卵鞘は子供のころに見慣れたカマキリの卵でありますけれども、ここ数年見つけたものは形が違っておりまして、カマキリの種類によって卵鞘の形状が違っているようであります。ここ数年はハラビロカマキリの最期を看取り、その卵鞘を眺めておりましたが、今年目立つのはもっとのっぽのカマキリでありまして、そうすると写真のような形状の卵鞘を見つけるという結果になったようです。それにしても、選挙の方は盛り上がりに欠けるようでありまして、テレビ番組が取り上げることが減りまして、争点も何もない、夢も希望も期待も注文も何一つないような選挙なのであります。年金は元金が失われて、支給開始はどんどん先送りされ、原子力発電はうやむやのまま継続しかねない有様でありまして、株価が上がったからいいだろうと言われても、投機筋以外は喜びそうもないのであります。あまっさえ、産めよ増やせよお国のために、という趣旨の発言をする政治家もいまして、産んだら仕事を止めざるを得ないという苦境は、貧しい女たちの不始末で、俺様には関係のない他人事だと言わんばかりでありましょう。あんたの親戚縁者はみな乳母日傘で左団扇でありますな、だんな。投票先が見当たらないのに、投票しろしろと迫る識者と呼ばれるえらそうな人が毎回の選挙に必ずいまして、この世は不思議に満ちております。

   いいさそれでも生きてさえいれば、いつか幸せが……。これ、昔の歌謡曲?

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック