Monkeypod is flowering tree.名前も知らない花。(1)

世の中には隠れた名曲というのがありまして、うっかりするとその人の代表曲よりもいいかもしれないというような歌があるものであります。知る人ぞ知るなんてことを申しますけれども、知らない人はまったく知らないんだけれども、知っている人たちはこれはもう毎日聞いていて、聞かないと眠れないというような歌であります。斉藤由貴さんに関して言えば、『AXIA~かなしいことり~』というのがそれでありまして、一つ前の記事で紹介した『SORAMIMI』と並んで、ちょっとネットを検索するとうるさいくらい話題が出て来るものであります。斉藤由貴さんの10年くらい前にアイドル歌手だった麻丘めぐみさんの場合も、アルバムの充実ぶりというのは知る人ぞ知るものでありまして、この方の場合は、3枚目のアルバム『めぐみの休日』というのがコンセプトのしっかりしたアルバムで、朝起きてから夜寝るまでの女の子の一日が歌われているんですが、その末尾に位置する夜の歌が秀逸であります。10番目にあるのが『ひとりの私』という曲ですが、「窓辺のねむの木風に揺れて私の代わりに泣いてくれる♪」(作詞・千家和也さん)という画像一節が印象的です。11番目に位置するのが『星のセレナーデ』という曲でありまして、初恋に苦しむ女の子の歌でありますが、「愛されるその幸せはいつ来るかしら」(作詞・山上路夫さん)という歌詞の最期がなかなかセンチメンタルで、なかなかいいかもしれません。作曲は両方とも筒美京平さんでありまして、編曲は前者が高田弘さん、後者が矢野誠さんのようです。

ねむの木の一種、モンキーポッドの花。

ハワイに行ってきました。オアフ島のモアナルア・ガーデンにある例の「日立の樹」を見て参りましたが、年に二回花が咲くそうですが、それは5月と11月だそうですけれども、花がまだ残っておりました。その花をご覧いただきます。ただし、行ったのは私ではありません。私は写真の提供を受けたと言いますか、スライドショーを見せてもらって、例の「あの木何の木気になる木」がねむの木だと気が付きまして、写真をおねだりして、ようやく手に入れたのであります。調べてみれば、日立グループの例のコマーシャルのロングバージョンの最後のあたりに、ねむの木の花が映りますし、Wikipediaを調べても、ネムノキ属だとちゃんと出て来るのであります。あんな横広がりする木でありますけれども、マメ科なんだそうでありまして、さらに葉っぱが閉じたり開いたりするそうです。撮影した人は葉っぱをじーと観察したりしたわけではありませんから、葉っぱのことについては何も言っておりませんでした。道路脇だそうで、通行する車の音が非常に騒々しくて、それに乗じてあの「気になる木」の歌を歌ってきたそうでありまして、そりゃあ結構でありますけれども、いささか周囲に迷惑を掛けなかったかどうか気になる気になる気になることであります。

   わが胸に手を当てて考えるんですが、ネムノキの花を認知したのはいつだろう?


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