It's personal impressions.個人的な感想です。(6)

甲子園の高校野球は東海大相模の優勝に終わりまして、これでいよいよ夏も終わりと言う感じであります。本日は非常に涼しかったのでありますが、実はこれくらいが普通の夏の暑さなのであります。試合の方は、先行された仙台育英ががんばって同点にしまして、どうなるかと思ったんですが、東海大相模のエースが9回表に自らのバットで勝ち越しのホームランを放ちまして、決着を着けたというわけですから強さが際立ちました。同点に追いつくまでの仙台育英のバッターの粘りもすごかったわけで、なかなかいい試合であったことは間違いないのであります。勝ち上がりのトーナメントですから、一発勝負なわけで、ベストフォーのチームはどこも実力充分だったように思うのであります。勝負は時の運と言うことかもしれません。もう10年も前のことですが、PTAのソフトボール大会で優勝したことがありまして、そのとき画像は0対0の均衡を、2盗3盗して内野ゴロで生還した拙者が破ったんですが、誰か覚えている人がいるんでありましょうか。いないだろうなあ。余計なことを言うと、本日の決勝戦、6対6になった時に、3塁ランナーがホームスチールしてもいいかもと思ったんですが、私が監督なら、サインを出したと思います。

ナミアゲハがツツジに止まっておりました。

もちろん、本塁で憤死したら監督が責められるわけですから、誰もそんな無謀なサインは出さないことでしょうけれども、それくらいのことをしないと勝ち越せないような雰囲気はあったんじゃないでしょうか。仙台育英は、秋の神宮は優勝、春の選抜は2回戦で敦賀気比(優勝校)に敗退でありましたから、この学年でもっともコンスタントに実力を示したチームであります。さて、本日新聞を整理しておりましたら、「戦後70年 安倍首相談話の全文」を見付けまして、結構長いものだったんですが、とりあえず目を通して見ました。それを見る限りまるで歴史の教科書のようでありまして、立場によって毀誉褒貶はあるんでしょうけれども、だいたいそんなものかなあという感想であります。そう言うものであったために、この談話を巡る論戦のような物は一応収まってしまったような気がするのであります。例の法案を通すという足枷が無かったら、もうちょっと首相の気合の入ったものになったのかもしれないんですが、そうはしなかったのかもしれないと感じました。50年の時の談話なんて見た記憶もないのでありまして、近ごろ話題になってからも見ようという気にもなりませんでした。談話を巡って攻防を繰り広げていたはずですが、どうしてこういうものに熱を上げるのか、そこがよく分からない気がいたします。

   戻り梅雨 身をいたわるや ナミアゲハ(粗忽)

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