The tide changes.潮目が変わる。(8)

家で留守番をしていると、固定電話にいろいろと掛かって来るんでありますが、10件来ると8件は知らない人からであります。そのうちの4件ぐらいが留守番電話にあれこれ吹き込むのでありますが、勝手にアンケートを始めたり、個人情報を聞き出そうとする質問だったりしまして、おそらくは録音されたテープを流しているのでありましょう。残りの4軒くらいが無言電話に近いんですが、おそらく受話器を取ったら話そうとしているわけで、おれおれ詐欺の類かもしれません。留守の応答が始まると、忌々しげに電話を切りますから、一応こちらの様子をうかがっているのであります。知っている人からの電話は、稀に仕事の電話であったり、用のある親戚だったりするのであります。こうなるともう固定電話は不要でありまして、仕事の電話は実はメールで最初から送ってくればいいような話だったりします。親戚の電話というのは、だいたいが訃報のようなもので、密葬とか家族葬とかにしたから来なくていいというような内容なのであります。これは、携帯の番号を教えるか、いっそLINEでやりとりすれば通じやすい内容かもしれませ画像ん。だとすると、固定電話というのは今や風前の灯火でありまして、いろんな書類に自宅電話として書き込んでしまった過去に縛られて維持するかどうか、というような代物であります。自分の電話番号を持って40年、断捨離の時は間近でありましょう。

ドウダンツツジ。

友人の中に、一時学校の先生をやっていたんですが、どうも息苦しいというので辞めまして、仲間と一緒に学習塾を立ち上げたという人が居りました。生徒を勧誘するために電話をかけまくったそうですが、100軒掛けて1軒話に乗るかどうかというような有様だったそうで、まったくあれは意味がないと言っていました。現実はそういうものでありましょうけれども、よく聞く話は、よその顧客名簿を手に入れてそれを勧誘するものだそうで、そうなると成約率はいきなり上昇するのであります。さて、我が家に掛けて来ている勧誘電話は、やみくもに掛けているのか、それともやはり何らかの名簿をつかんでいて狙ってきているのか、おそらくは後者なのでありましょう。おれおれ詐欺の話で気になるのは、犯人グループが何らかの情報を手に入れて騙そうとしているはずなんですが、そこに触れて報道することがないのはどうしてなのか。結構そこのところの狙われている人の情報をきちんと報道したら、犯罪の温床が世間に周知されるんですが、報道する兆しはまったくないのであります。ところで、今場所の相撲の中継を見ていると、毎日結構有名な人が座って観戦しておりまして、昨日はお笑いの夫婦の方が、舞台衣装そのままの派手な色合いの服で座っていましたが、本日はコマーシャルにも出て来るクリニックの院長が座っていたのであります。

   今日の大相撲は終盤になって大荒れ、相撲内容もだんだんサーカス。

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