It is common among uncultured people.仲間内の言語。(6)

この何年か断捨離を志しまして、随分いろんなものを処分いたしました。処分の仕方に悩むものも多いのでありますが、ふとしたきっかけで処分の道が開けることがあって、その一つが古い電子ピアノでありました。30年以上前に手に入れたものなんでありまして、大きくて重くて、家の中で移動するにも骨が折れる代物だったわけです。電子ピアノは現在軽量化が進みまして、とくに本体を載せる脚の部分は、重厚感にあふれた古いものとはまったく違って、アルミのパイプだったりするのであります。電子ピアノの寿命は7年くらいでありまして、それを過ぎると買い手は付かず、修理部品もストックがないという有様なのであります。それなのに、30年前のものを処分するというのは大胆でありまして、音画像は狂い、鍵盤の音よりも、その鍵盤が摩擦で出すパコパコという音の方が大きいという状態でありますから、粗大ごみもいいところです。これが、無料で回収してもらえたんでありますが、普通にネットを引いたら、処分代は1万円を下らないのであります。世の中と言うものは、果てしないものと分かります。

ローズマリー。

例の国会で揉めている小学校の敷地の問題でありまして、ゴミを撤去するのに8億円と言うような話で。1億円ちょっとで買って、8億円かけてきれいにするというのは、どう見てもいかがわしいのであります。もうあらかた正体も分かっていて、後は誰がどう裁くのかと言うだけでありましょう。愛国主義者というのは、実は結構それを隠れ蓑にして利益誘導を図る場合が昔から多いのでありまして、戦前は神道系の新興宗教と言うのは国家から弾圧されたんであります。それは大きな宗教事典などを見れば書いてあることなのであります。神道だから神様を純粋に信仰するのかと思ったら、実は大阪あたりの相場師が実体だったりするはずで、一種の集金システムだったりするわけなのであります。総理大臣が仕組んだはずはなくて、要するに虎の威を借りる狐が、不要な土地を見付けて打ち出の小槌にしようとしただけでありましょう。総理や総理夫人のお友達と言う言葉が、お役人には非常に効果的だったのであります。そう言えば、最近大昔の本を見ていたら、去年亡くなった三笠宮がインタビューに答えて、教育勅語なんて暗唱できないと言いまして、さらに歴代天皇の名前も、歴史事典見ればいいじゃんとさらりと言っておりました。

   俺様に便宜を図るなら、そういう国は愛するに足る、ということか。

   

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