He is a game changer.空気を変える。(8)

世の中というのは、自分が見ている範囲で考えていては駄目なんでありまして、そこら辺が難しいのであります。日本で日本にかかわるニュースを見ていると変なわけで、分かったような分からないことになるのであります。きっとニュースを取材する人、それを原稿にする人、原稿を選ぶ人、最期に読む人、というような分担の中で、微妙に内容が変質しまして、ついにはよくわからないことになるのでありましょう。放送禁止用語というものもあって、いろんなタブーがある画像んですが、それを追及したジャーナリストの本を昔読んだら、別に国家に放送禁止用語当局があるわけではなくて、放送業界が自主規制しているだけという体裁なんだそうです。それと同じで、言えばいいのに言わないことは山ほどあってそこが問題を引き起こすようです。

カエデのタムケヤマ。

放送も新聞も、実はいくらでも記事の元ネタはあるんですが、その中から今意味のあることを選ぶわけです。例えば、大災害が起きてみんなが心痛しているならば、必ず放送予定のニュースの中に一本入れるわけで、それは緊急性もなければ重要性もなくても、入れることでしょう。ちょっと前なら東日本大震災であり今なら熊本地震、これからは2020年のオリンピックも外せないのであります。埋もれてゆく方が遙かに多いのでありましょう。そうなるとそこのところの質は目をつぶって、人々の需要に応えることを主眼としているのであります。まあ当然か。しかし、放送されない重要事項もいっぱいありそうであります。議論にならないで施行された法律なんかいくらでもあるのであります。

   最近読んだ本に水俣病は10年放置して患者が6倍とありました。

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