I cannot say everything. 光と影。(5)

連日の猛暑で昼間に睡魔が襲ってきまして、当然ながら冷房の利いたところで寝るわけですが、冷房と言うのは外気温と戦って室内気温を下げるわけで、噴き出る風は希望温度よりはるかに低く設定されているのであります。そうすると冷気に当たり続けて良いわけないのでありまして、昼寝の途中で冷房を切って見たりするのであります。室内の空気画像が収まりまして、しばらくは快適でありますけれども、やがてじわじわと暑くなってゆくわけで、再びリモコンを手にして冷房を再開したりするのであります。夏だから汗をかいて寝てもいいのでありますが、うっかり熱中症にでもなれば家族から悪く言われるのは目に見えておりまして、やはりなるべく涼しくして頑張るのであります。

サルスベリ

昔、田舎暮らしをしていた時のことでありますが、老いた父がちょうど今時分の昼間に突然やってきたことがあります。どうした?と様子を見ると、顔は土気色でありまして、何でもトマトを収穫していたんだが、ビニールハウスが暑くて気分が悪くなって、もう死ぬかと思ったので助けを求めに来たそうであります。我が家までは5キロくらいの道のりですが、途中にいくらでも病院はありますし、うちを通過して大きな総合病院もすぐそこであります。しばらく、我が家のエアコンの前に居たらだんだん生気を取り戻しまして、元気になりました。要するに半熟状態になっていたわけで、ゆで上がった状態だったのでありますが、エアコンの風によって事なきを得たわけであります。老人はエアコンが嫌いでありまして、しかたないのでありましょう。ここ10年くらいの猛暑は耐え難いのでありまして、世間の言う通り空調を使って身を守るのが一番。

   昔の新幹線はものすごい強力な冷房を施していました。

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